一花さん精神的な疲れと、環境の変化による疲れの蓄積っと、心の成長とが一気に押し寄せてしまったようで。少し前から心のバランスが崩れやすくなりました。

登校渋りがでたり、教室に入れなかったり。
昨日は泣くような状態が続き。個別の先生方は勿論、交流級の先生もとても心配してくださり。校長先生も心配して様子を見に行ってくれたり、私の待機場所に来て話を聞いてくださったりしました。

彼女が泣くというのはよっぽどの事なので。

丁度昨日は個別クラスの面談。先生と色々話しました。
彼女の不安定の原因の一番大きいところ。私が思っている事と先生が思っている事は同じでした。

『甘えたい』のです。

今まではずっと担当の先生がつきっきりの状態に近かったのに。今年度からはそうは行かず。人数的なうんぬんというより、もう一人で出来る事も多いからそうならなければならない段階で。

3年生の最初のうちは、1年生が入った事でただ夢中でこなしていたのだけれど。気が付くとずっとずっとその夢中でやっている事を続けなければならない環境・・・自分は本当は普通にこなせているわけでは無く、必死でやっているだけ・・・常に精一杯じゃなくて本当は力を抜きたいのに、先生に頼りたいのに・・・なのに、なんで1年生のほうに行っちゃうの?

一番の大きな原因はそんな思いなのだと思います。

休み時間も、慣れてきた1年生と他のお友達が遊ぶのを遠巻きに見ていたりします。今までは、誰よりも声を上げて遊んでいたのに。

切ないなとも思ったりします。けれど、悪い事は悪い事で注意はしなくてはなりません。

昨日に続き、今日の朝はもっと酷かったので、一度家に連れて帰りました。
朝の支度や会などはしたくないければ、学校にはいたいという彼女。だからって、やる事はやらあいと学校にはいられない。そう話し、強引に連れて帰りました。ただの脅しだと思っているところもあったから。

自宅で叱り。しばらくして彼女の表情が元に戻りました。そして、『学校やる』って言葉で言いました。

『ここが丁度切り替えられるチャンスだよ。できるよ。』

そう話し。家を出ました。

いつも学校に通うように、足取りも軽くなりスイスイ進んで行きました。教室に入り、急いで準備をしました。
中休みはやはり遊びの中には入らず。けれど、5年生のお姉ちゃんがずっとずっと誘ってくれていて。最後のほうには一緒に大人しめに遊んでいました。

それから声が聞こえるようになってきて。中休みは楽しく遊べていたようです。

一度自宅に戻って帰ってきた私の話を、校長先生が心配して聞いてくださいました。どうやったらここを乗り越えられるか。
正直、ここまでの事は今まで無く、あの状態になった時に親の私でもどう対処してあげたらよいのかわからないのです。

話しの終わりに。

『大丈夫!』

校長先生が強く声をかけてくれました。
ちょっと参っていた母・・・グッときてしまいました・・・

そんなさまざまな人たちの思い。少しずつ届いているかな。
上手く切り替えられたかな?今、教室で元気に勉強しています。

ちょっと時間はかかるかもしれませんが。どうにか頑張って乗り越えてね。これを乗り越えたらすごく大きくなるよ。また一つお姉ちゃんになれるんだよ。そう応援し続けようと思います。

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