IMG_1934生後9ヶ月半、NICUを卒業してからずっとお世話になっていた在宅酸素とモニターセット。

今日、卒業となりました。

カニューレ抜管直前には、酸素を使うことが殆ど無くなっていました。抜管の後またしばらく使いましたが、半年程前から全く使わない状態となったので、この度卒業を決めました。

ちなみに、モニターは1年半程前から体調不良時にどのくらいか見る程度、それ以外は全く使っていません。

小さい頃はずっとボンベを運ぶ生活でした。睡眠時に下がってしまうので、ボンベ持ってアンビュー持って吸引器持って・・・いっちを抱っこして。
具合が悪い時に酸素流しながら急いでタクシーに乗り込み、この大荷物を抱えながら必死なところ、嘔吐され泣きそうになったこともありました。必死な毎日だったな・・・と思います。今のいっちだけを知ってる人は想像もつかないでしょうね。なにせあの元気ちゃんですから。

気切孔を縫ってしまったら、酸素に頼る時期があるでしょう。そう思ってどうしようか迷ってのCTだったのですが・・・結果・・・多分縫わない(汗)もし縫ったとしたならば、その時また手配すれば良いとの話となり、とりあえず卒業と。

まぁ、卒業を決めたとたん具合を悪くすることもあるので、しばらくは注意ですね。

そして、もう一つ卒業を。

『絆創膏』

気切孔が塞がらない為、痰が気切孔から出てしまうので絆創膏を貼っていたいっちなのですが。調子がよければ、一日に1~2回程度出るぐらいにまで落ち着き、肌が弱くカブレも酷いので貼ることをやめました。
痰が出てしまった時には自分でふき取ったり、出るタイミングを覚えてティッシュを当てたりなどできるようにしていこうと。縫うにしてもかなり先のことになるだろうから、この環境でやっていかなければなりませんしね。

自宅ではずっと前から絆創膏は貼らずに過ごしているんですけれどね。学校で一人で行動する・・・となるとなかなか難しかったので、ずっと絆創膏に頼っていたんですよね。

貼っていても絆創膏から痰が出てきてしまうこともあり、お友達も慣れたもんで、『いっちゃん痰出たよー』とか教えに来ててくれたり、仲の良いNちゃんだったりすると、ティッシュでふき取ったりもできちゃうぐらいで。今の環境ならばみんな理解してくれるだろうと思い切ってはずすことに。

朝、そんなことを支援級の先生に説明していたのですが、いっちのマネージャー(BFでもありお友達であるIくん)も一緒に説明を聞いていたので、『・・・ってことだから、Iくん頼んだね!』とお願いしておきました。

Iくん。毎朝、支援級に寄りいっちを待っています。BFかといえばそんな立ち居地でも無く・・・なのですが、とってもお世話をしてくれいて。日々のスケジュールや、平熱やアレルギーが出やすい気温の変化とかも理解していて・・・先生と私で思わず『マネージャー』と名づけてしまった(汗)。
良き理解者に囲まれ、いっちは恵まれています。ありがたい。

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