ご無沙汰しております。
前回の更新からあっという間に半月も経ってしまっておりました。
元気かって?
いやぁーーーむずい(汗)
先週末から少し風邪っぽくなり、熱などは出ないのですが気切孔から噴出し状態。
歩くと咳がでてしまうこともあり、登下校はずーーーっと咳。
それでも、朝は吸入してから出かけるので、学校に着けば落ち着くのですが、
帰りは凄いね。慌てて拡張剤吸入して止めました。
喘息は喘息ですが、まだ眠れてるしご飯も食べられているのでセーフかなといったところ。
学校でもいろいろありました。
昨日は音楽クラブの発表があったり、面談があったり。
クラブの発表は・・・小学校入ってから最悪の発表だったですね。最低な感じ。見に行かなきゃ良かったとも思ったけれど、ここで気が付いたから今後の対策もとれるから良かったのかもしれない・・・って24時間以上経ったからそう思えるだけで、3時間前ぐらい前までは立ち直ろうとする気持ちにはなれなかった。投げやりになりそうなぐらい。
去年には、あらゆることを克服し。発表関係は上手にこなすようになっていたいっち。
それが、まるで後退したかのようになりました。すべて振り出しに戻るみたいに思った。
指導方法が一番彼女が受け入れられない指導方法だったんですよね。無理に決まっている。親の私から言えば『失敗』。
この方法をとる限り、今後の運動会や学習発表会など、すべてぶち壊しになるであろうという状態。
勿論、どんな指導であれできない彼女が悪いのでありますが。
ただ、『出来ないこと』を悪いと思っているのでは無く。『自分で行う』という指導になっていなかったのが許せなかったのです。
『自分で行う』という気持ちに行き着いてないのならば、『嫌がるのを無理やり手取り足取りしてやらせる』のでは無く、『できるところまでを頑張る、それ以上が情緒的な問題でできないのならば、やる資格、権利が無い』という指導を希望しているからです。手取り足取りでは、彼女が発表していることでは無いのですから。
勿論、やらなければいけないことはやらせますが、今回はそういう類のことでは無かったので。
丁度面談だったので。その事をすべて先生に伝えました。
正直、上手く伝えられたか・・・自信はありません・・・
こんなへたくそな文章ですが、まだこのほうが読んで理解できるかも(汗)
けれど少しは伝えられたのか。自分でやらせる方法を考えて見守っていてくださっているようです。
お勉強も大事ですが。親としては、まず自分で行うこと、みんなと同じなんだという気持ちで行動すること。
小さい頃から特別の特別で扱われてきた彼女にとって、とても大切なことなのです。
『みんなと同じだよ。いっちだけ特別じゃ無いんだよ。』
そう良く言います。
地域に入れたのは、それを彼女に理解させるということも大きな理由のひとつでもあります。
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