『なにやってるの!』
手を合わせ、遺影に向かって思わず心の中で叫んでしまいました。

幼稚園の年中の時、初めて一花と仲良くしてくれたお友達のお母さんが亡くなりました。
年長の時にはクラスが別となり、同じ町内ですが学校が別になってしまったので、深い付き合いはしていなかったのですが。
弟君が喘息で近所の病院に来ている事もあり、会えば笑いながら立ち話するような関係でした。

元気でいつも笑ってて。最初に話した時、『(子供は)元気だったらもう何でもいいよね!元気が一番だよね!』そんな言葉を彼女が言っていた覚えがあります。

亡くなった理由などはわからないのだけれど。
いっちと同い年の女の子と幼稚園の男の子、2歳程度のまだ小さい女の子・・・3人の可愛い子供達を残して、旅立ってしまいました。

彼女もきっと3人の子供達の事が気がかりだったでしょう。辛い思いだった事でしょう・・・わかってはいるのですが・・・彼女の変わらずの笑顔・・・遺影を見た途端、『何やってるの!』そう叫ばずにはいられない気持ちになりました。

死は突然やってくる事があり、誰しもいつかはやってくる避けられない事だけれど・・・ねぇ、どうにかできなかったの?
そう思わずにはいられないのです。。。

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