学校→外科→小児科→STコースでした。

外科はS先生がオペに入ってしまったので、久しぶりのW先生でした。

『で、一花はいつまでちびまるこちゃん(髪型)なの?一花はそれでいいの?』というような変化球をこなし。
『S先生じゃなくてもお母さんは全く平気で・・・』とまでカルテにいたずら書きされ・・・
まぁ、楽しいW先生の外来でした。

次は小児科。
胸の音を聞いてもらってから薬の調整をしてもらいました。

落ち着いたかに思えた喘息ですが、実はそうでは無かったようです。『まだ(喘息の音が)するね~』と先生。
確かにSpo2が90前半の事が多く、朝方にはかなりのふらつきがあるのでそうだろうなぁ~とは思っていたのだけれど。この悪さに母が慣れてしまっていた・・・いけないいけない。
春なのでね、ある程度は仕方ないのだけれど。胸が痛いというアピールも多いので気をつけなきゃね。

さて、最後はST。今日から新しい先生です。

結果から言うと、とても良い先生でした。
これまでの先生とは全然タイプもやり方も違うのですが、いっぱい声を出して遊びながらも練習できていました。声がどんどん出るようになってきているので、いっち自身STで訓練できる基準に達したのだと思う。
そう考えると、今までのT先生は一番大変な時期だけ見て終わっちゃったんだよなぁ~息さえ全く漏れない時からだもんねぇ・・先生大変だったねぇ~・・・
いつか話せるようになったらT先生に声を聞かせにいかなきゃね。

とはいえ、発音などはまだまだこれから。
『初日からこう言ってしまうのも・・・なんですけれど、口をずっと動かしてなかったから言葉として話すにはまだまだこれから・・・気長にやっていきましょうね』と。

とりあえず、ドナルドダックの口の形の練習が宿題なりました。
唇を突き出す・・・これもいっちには難しいんですよね。舌打ちなどで声を表現していた子はできやすいけれど、歯ぎしりして声を表現していたいっちは口を横開きにする癖があって突き出すという事をしなかったんです。
私がやっているのを真似ようと思ってもなかなか出ないんですよね。上唇はもともと出がち(汗)なんだけれど、下唇がひっこんでしまってね。

まぁ、声は出るようになったのだからね。気長~に頑張りましょう。

 

家の近く、線路沿いにある桜が咲き始めていました。

今日は通院日。病院には桜の木が沢山あって、診察室から見る景色が一番綺麗です。

大変な時だけれど桜は見なきゃって思います。
夜の桜は電気を使うから自粛すべきだけれど、昼の桜は見るべきだと思っています。
これだけ綺麗な日本だったんだよ、ここに戻れるように元気な人達が頑張らなきゃって見る事でもっと思わなきゃって思います。

今日、いっちの命を助けてくれた方の一人から嬉しい報告がありました。
改めて、感謝の言葉を言いたいけれどあの頃を思い出し言葉にするだけで泣きそうになり、二人して目が潤んでしまいました。

意識を取り戻し、笑ったいっちの顔を見てほっとしてしゃがみこんだ彼女の姿が忘れられません。

素敵な女性です。沢山の人に幸せを与えてくれた人だから、沢山沢山幸せになってほしいなって思います。

© 2011 花のいっぽ Suffusion theme by Sayontan Sinha