医療ボランティアさんが見つかりました!

今日、委員の仕事で学校にいらしているとの事で。急遽、校長先生と教頭先生と4人で顔合わせし、お話させてもらいました。

病状や吸引の仕方など話し簡単な打ち合わせ。話しがどんどん進みます。
カテの長さとか狭窄の部分とか、息止まった場合とか・・・あれこれとても話がスムーズに通り。
『カニューレが抜けたら直ぐ入れるし、自分のできる医療行為事は何でもやらせてもらいます。』って言ってくださいました。

とても話しがスムーズな理由。
有名な小児病院のご出身なのです。気切外来がある程の病院。7年間ぐらい勤め、その後出産で退職したものの、ひと段落したらまた違う病院へお勤めになっていたそう。今も一番したの子が2歳という事もあり、仕事をしていないのでお手伝いしてくださるとの事です。

とりあえず、週に1度、午前中にお願いする事になりました。後は、私が緊急の時に都合がつけば来て下さ
るとの事。もっとやってくださるような雰囲気もあったのですが、2歳のお子さんも一緒に学校待機となるので、極力負担に感じないようにやってもらえたらなぁ~って思い、週に1度、午前中(9時~12時頃まで)という提案をさせてもらいました。

幼稚園からの長い付き添い生活・・・ここにきて初めて誰かにお願いする事ができるようになります。

泣きそうでした・・・嬉しくって。
誰かが私達親子の事を思ってこうして、こうして動いてくれる事。本当に嬉しくて感謝です。

これからもまだ募集は続ける予定です。
2~3人いて週1ずつ午前中だけなどなれば嬉しいなと思っています。各自の負担も少なくなりますし、この先医療的ケアが必要な子が入学する事もあると思います、そうなったときでも大丈夫なように、このボランティア体制を定着していければと。
校長先生も、募集などをもっと広げてこの小学校からこのやり方を発信できたらという事でした。市のほうは動かないし、けど、このままじゃいけないよと。

ゆっくりゆっくりですが、動きだしています。
私の体の事もありますが、私以外のできる誰かがいっちのケアを行うという事。これは、医療的ケアをこれからも必要とするいっちにとってとても大切な事で、それを病院以外で経験させてあげられるようになるのが何よりありがたいです。

親以外の誰かに吸引してもらい。『ありがとう』と素直に感謝できる子に育つ事。
人と関わり助けてもらう事で、そんな気持ちがしっかりと育ってくれればと思います。

こんなチャンスをくれた関係者の方々、本当に感謝です。

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