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2009年06月25日(木)

■ 諦めずに ■

1ヶ月近く前かな?
いつも診てくれている、外科のH先生にある相談をしました。

病院のST。声が出ないいっちなので、今のところは受けても意味が無いか?
声が出なくてもリハ可能か?声が出てからならばリハ可能か?

以前はいたのだけれど・・・今のSTの現状がわからないので、入院の時に一度診て貰いましょうとという事になりました。

で、いっちのオペが午後からだったので、午前中に一度みに来てもらいました。私はオペ前に面会入りだったので、その様子は看護師さん伝いに聞いただけですが。

さて、その様子とは。

・・・あたりまえですが、まだ仲良くは出来ず。いっちに上手いように使われてしまっただけのようでした。『遊べー!』『プレイルームへ連れてけー!』とか、そんなんだったと思います。
まぁ~いつものいっち。初めての人で、大好きな先生でも看護師さんでも無い人がベッドサイドにきたら、そりゃぁ~警戒しますからね。何?リハ?PT?違うのぉ?ってね。仕方の無い事です。

通ううちに慣れていけば~なんて思いつつ、退院の日にST室にて先生と顔合わせを。

リハの先生・・・無理だと思っていたようです(ノ_-、)

知的面の問題や、全く声漏れも無い事などもあるのでしょうが。もうしばらくしないと無理か・・・いっちと会って思ったそうです。

けれど、H先生。

『慣れていけばきちんと言える子だから、今出来なくても慣れていけばいずれスピーチになった時に・・・』
STの先生に連絡しそう言ってくれていたようです。

諦めないでくれました。先生ありがとうーーーーーー!

いっち、相手が自分を理解してくれないと思うと、なかなかコミュニケーションが進みませんが。理解してくれる人に対しては、かなりはっきりアピールします。リハの先生に会ったばかりのいっちを読み取るのは無理なので、最初の印象でまだちょっと・・と思ってしまったみたい。
けれど、いっちを十分理解しているH先生、出来なくても慣れていけば出来るっ!って諦めないでくれました。

いつもながら・・・H先生外科なのにごめんなさいー!

さて、そんな先生や私達の気持ちが伝わったのでしょうか。STの先生も、出来なくても通院の時の時間に合わせやっていきましょうと(^-^)

療育でのSTだと、手話やひらがななどがメイン。時間も保育の中での10分程度の事なので、実際はそれ程進みません。その他にも色々あってH先生に相談したのだけれど。

病院でのSTはいずれ声を出すという事を前提に呼吸法や口の形などを練習していく事になります。これが息が上に上がらない、声が全く漏れないいっちには無理だと思っていましたが、相談したらプレみたいな感じで通う事も可能だと。そして、慣れた頃にスピーチに転換できてスムーズに進めたら・・・という事が前提のリハです。
もっち~そこまではかなり遠い道のりだとはわかってます(^。^;;けれど、今、彼女自身色々学びたいという気持ちが目覚めてきたところ。出来るかわからないけれど、そういう時間を作ってあげたほうが良いと思ったので。

次回は次の入院の時にみてもらう事になってます。今回カニューレを変更したので、それの影響がでていないかチェックする入院。9日からです。

H先生だけでなく、STの先生も理解して諦めないで進んでもらえたらなぁ~って願います。

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■ 気にしてるの ■

よく書きますが、いっちは手の動きがなかなか進まない子でした。
今はそれなりには動くので、超不器用な人というところでしょうか。

スプーンを持つ事とか手遊びとか。サインも早く覚えさせたかったのに手が動かないので本人全くやる気無く・・・去年まではそんな状態でした。
まぁ、それもいっちの個性でもあるのだし、やりたい時に出てくるだろうと母は放置(^。^;;特別教えるという事はしませんでした。だって教えようとしても『できないーーー!』ってキレるんですもん。

しかし、此処のところサインは大抵1、2回で覚えます。すぐに忘れて『あれれ?』なんて事もあるのだけれど、復習すればすぐに覚えます。手先がまだしっかり表現できておらず、その場で無いと手話の意味がどちらか読み取れなかったりもしますが。まぁ親なので大抵はわかります。

しかし、手の動きが遅いながらも活発になってきたいっちですが。とても単純でしかし絶対にできない事があります。

それは・・・『1』です。

何かを指指す時ならば、前に人差し指を出す事ができるのですが、上に向けて『1』とやる事がどうしてもできないのです。隣の中指も絶対に出てきてしまう。

子供って繰り返し遊びをしますよね。で、『もう1回!』ってアピールするはずが、いっちの場合どうしても『もう2回!』になってしまうのです。
なので、『えぇ~いっちゃんもう2回もするの?』とか先生に言われたり、お友達にまで、『えっ、いっちゃんあと2回もぉ?!』って驚かれたりしちゃいます。

私が傍にいて、どうしても1回という説明が必要な場合は、『いっち、あと1回でしょっ?』って聞き直したりします。勿論本人も『うん』と答えます。けれど、大抵が遊びの中なのでそのまま、相手の人が受け取ったままにしてしまっています。

しかし、先日の入院の時に、いっちの動作で気がついた。

いっち・・・1回が出来ない事を超気にしていたのです!

どうしてもどうしても出来なくて、2本出てしまった指の1本、中指をもう一つの手で必死に押さえようとしているんです。しかも、不器用なもんだから押さえる手も超必死。
彼女なりに出来ない事を凄く気にしていたんだなぁ~と知り、そんなように心が成長したのが嬉しかったです。

そして・・・やっべぇ~可愛い~・・・って、超親バカ(^。^;;

そうそう、オペ室に送りに行った看護師さんに、『いっちって5歳って言う?』と聞かれました。
これもねぇ・・・数関係が微妙ないっちさん。何度教えても、『5』って手のひらを開く事をせず、何故か『2』を出すのです。5歳になってからずーーーっと。

既に年齢詐称かよ。

・・・って思ってましたが、看護師さんが言うには、『いっち何歳?』って聞いたら、歯ぎしり声で『ごっ』と答えたらしいのです。それが本当に『5』と言ったのかが判断するのが難しかったので、聞かれたのだけれど。

何度教えても5歳って手で表現出来なかったから、これももしかしたらやりにくいのかも。手で出来ないから声で答えようとしたのかもしれない。そう思ってやってみたら、なんとなくやりにくいうように思えてきた。

わかっているのだけれどいつも訂正されてて・・・ずっと気にしていたんだろうなぁ・・・

可愛いなぁ・・・・・・親バカ

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■ 真剣 ■

昨日の事。
お腹の張りが酷く、夕方から微熱がでてちょっと苦しめたりでしたが。日中は具合が悪い事を忘れるぐらい、部屋でいっぱい遊んでました。
外に行きたいとはこれっぽっちも言わないので、本人もそれなりに自覚しているようですが。

そんないっちのケアをしながら、母は黙々と引越し作業です。

朝からバタバタと箱詰めし、疲れてくると甘いものが欲しくなり急いでクッキーなんか焼いたりして。
そんな様子をいっちがスルーしてくれるはずもなく、吸引が多く大変なくせにクッキー作りに参加したがり、ダンボール組み立てれば自分が入ってたり、わけわからんものがどんどん詰め込まれてたり。
『ほらほら吸引ー!てぇー洗ってー!』・・・何度このセリフを口にしたでしょうか。

で、バタバタしていたらもうお昼。準備をしていっちがいるリビングへ向かうと・・・
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なっ?なぬ?
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ヨガってました。
超真剣、NHKの講座見ながら。
母が今一番時間があったらやりたいヨガ。落ち着いたら親子で講座見ながらやろうかしら・・・。

さて、ご飯を食べて作業続行。
黙々と詰めていると、やけにいっちが大人しい。様子を見に行くと・・・
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こんなとこにおりました。ダンボールをのぼって入り込んだようです。
相変わらずのお転婆ちゃんです。

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