« 2009年06月09日 | メイン

2009年06月10日(水)

■ 納得 ■

療育の日。
STを中止にし、保育の時間を殆ど使って発達検査をしてもらいました。

前回みてもらったのが・・・確か3歳半頃。当時はちょっと納得できなかった心理・・・確か生後8ヶ月とか最初言われ、その後1歳4ヶ月~・・・という診断だったんですよね。診断する時間も短かったし、声が出ないのだから・・・みたいな事を言われて。

今回は違う先生。とても細かくみてくれて、終わってからの説明もじっくりしてくれました。

結論から言うと、5歳6ヶ月のいっちですが、診断は2歳3ヶ月程度でした。

年齢的に一番遅れているのが運動面。2歳程度だそうです。
階段はのぼりおり(手すりを使いますが)ができて、両足ジャンプは出来るけれどケンケンが出来ないという段階。
まぁ~歩き出すのも遅かったし、体もまだまだ小さいので仕方ありません。今までの経過からして、ここまでできれば上出来だと思うし。

その他の一般的な事(細かくわかれてますが)は、診断の通り2歳3ヶ月程度だそうです。
たとえば、顔の泣いたり笑ったりなど色々な表情のイラストとか見て、2択だと『こっちが泣いてる』とか『笑っている』とか、完璧に判断し回答できるけれど。6択ぐらいになると時々間違えちゃうみたいな感じです。

ただね。言語。

これはもっと成長しているそうです!!!!!
その他の事でも、総合よりももっと出来ている部分はいっぱいあるそうで。じゃぁ・・・どうして2歳3ヶ月という診断?とは思われますが。

基本的にはそのぐらいまでの発達なのだけれど、それ以上に出来る部分は、『いっちの好奇心』からなのだそうです。生まれ持った性格のおかげだそうです。
何に対しても敏感で周りの刺激に凄く反応する子だそうで、興味ある事に対してどんどん吸収しようとしていく。サインや文字も本来の知的面ではまだまだなところを、しっかりと相手に意思を伝えたいという気持ちの強さから吸収したのだと思われるそうです。凄く意思がはっきりしていてとても良いと言われました。

あぁ・・・滅多に・・・というか・・・殆ど褒められる事が無いので嬉しい・・・
親からみると、頑固すぎて困るなぁ・・・という意思もとても良い事だと言われ・・・
・・・記念日だわ(^。^;;

あと、好奇心旺盛で興味がある事に一直線で動き回って周りは大変だけれど、いつかそれも乗り越え、年齢と共に落ち着きも出てくるだろうと思われるそうです。誰しもがある、3歳前の大きな壁みたいなのですが、いっちの場合性格からして人より活発という事らしいです。
周りは落ち着きが無くて大変で~・・・と思うかもしれないけれど、その好奇心もとても大切に育ててあげて欲しい部分だと言われました。
勿論、学校入ってもそうならばそれはそれでフォローしてあげなくてはならない事ですが。けれど、悪い事じゃ無くとっても良い事であると。

うぅ・・・いっちのその多動っぽさまで良い事と言われるなんて・・・
この先こんなに褒められる事は無いと思う・・・ほんとに記念日かもしれない(^。^;;

20090610091404_mdf.jpg親としてね・・・やっぱり良い部分ばかり見ようと思ってしまっていたんですよね。好奇心によりできるようになっている部分を基準に考え、その他の部分を、なんで出来ないかなぁ・・・言う事聞けないかなぁ・・・と思ったりしてしまって。
出来ない部分も、省かないでじっくりと付き合ってあげないといけないよなぁ~と、今回の発達検査で教えられました。

今日の発達検査は納得する事ばかり。頷き続けていた私です。

人の倍かかっても良い。いっちなりに成長すればと思ってます。
生きてるだけで、生きてこれただけで100点満点だ(^-^)

20:01 コメント(2) トラックバック(0)