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2008年09月11日(木)

■ ファイトだよ ■

凄く浮き沈みがありまして。夜中なんぞは傍で3L酸素を流さないと吸入ができない状態です・・・それでも94、5までしかあがらん・・・。排痰がなかなかねぇ・・・難しいらしく、あがってこないので困りものです。
しかし、とても元気ではあります♪書きながらこの矛盾?に苦笑いしてしまいます。
けど、秋の好調というのははせいぜいこのラインなのでしょう。この状態で風邪をひかない事を願うのみです・・・

さて、2学期に入り、幼稚園では運動会の練習が始まりました。
一昨日はリレー。今日はお遊戯です。練習は各学年ごとに集まって、お弁当の後に行われています。

普通ならば、保護者は運動会の当日にわが子を見て、一生懸命走ったりお遊戯したりするのを見、そして感動しながら成長を喜ぶものでしょう。
しかし、生憎私はこの練習の最初からこうして見学する事になります。

ただね・・・最初はバトンの意味がわからなかったり、踊りがぐちゃぐちゃだったりするところから、徐所に覚えていく子供達。その過程をみられるのはまた感動でもあります。リレーの練習なんて思わず『○○ちゃん走れーーー!』って、大声で叫びそうでしたもん。

さて、今日のお遊戯では。クラスごとに横一列に並んで踊るのだけれど、いっちは補助の先生と一番端にいる予定でした。きちんと列に並んで・・・というのがまだ難しいのでね。うろちょろしちゃうから。
けど、いっちは違いました。先生から離れ、クラスの列の真ん中あたりに自ら入り。そして、音楽が鳴るとお友達の見よう見真似で踊り始めました!そして、満面の笑み!
勿論、みんなのように先生の真似をして踊る事は出来ず、1人踊りが浮いてたりもするんですけどね。

・・・その姿を見て母は少しウルっときてしまいましたね。踊りでお友達と手をつなぐところとかあるんだけれど、きちんと自分からつないでるんですもん・・・一年前には到底考えられなかった事です。

そう、一年前。

丁度一年前頃、いっちと私とパパは、この園庭では無くこの園庭が見渡せる面談室にいました。園長先生と副園長先生に面接をしてもらっていたんです。その窓から見えたのが、この運動会の練習風景でした。

年長からでいいかな・・・と思っていた入園を、年中からにしようと決意した去年の夏。しかし、連絡をとったいくつか園では、面接さえしてもらえず電話で断られ。会ってももらえない、チャンスさえもらえないのが悲しくて、そして電話での心無い言葉に傷ついて。覚悟しているし、そんな言葉は流せば良いとわかっていても、いざ言われるとやはりグサリと心に刺が刺さって。。。

そんな中、何も聞かずに面接をしてくれた今の園。そして、面接の段階でもう受け入れるつもりでいてくれた園長先生達。

あれから1年近く。あの時面談室の中にいたいっちが、今、お友達と一緒に踊っている。

今年も9月になってから動き出している親御さんも多いかと思います。
医療的行為という大きな問題を抱えながら、それでもわが子を幼稚園や保育園に行かせたい。お友達と一緒に遊んだりけんかしたり、そんな経験をいっぱいさせてあげたいと願いながら・・・。

上手く話しが進まなかったり、希望するところにはあっさりと断られたり。中には心無い言葉を言われた方もいるかもしれません。

甘い言葉は言いません。特に、付き添いをしなくてはならない方は、本当に甘くありません。
別室待機の付き添いは、きっと心が疲れるでしょう。そして、私のように教室内に入りこむ人は近くにいる分心配は多少減りますが、その分体が疲れるでしょう。

けれど、今こうしてお友達と少しずつかかわる事が出来るようになり、そして、お友達と一緒に踊って笑顔を見せるいっちがいます。
そして、朝5時半からのお弁当作りから動きっぱなし。吸引器や荷物を担いで動き回り、帰りはバス2本と電車を乗り継いで帰宅。
そして、帰宅する16時からも休めるのでは無く。急いで洗濯物をとりこみ、必要な物を急いで洗濯機に投げ込みスイッチを押し。明日の準備やら夕食や入浴、消毒などのケア・・・勿論、いっちは全て介助なので、ようやく一息つけるのが、いっちが寝入ってから。
気がつくと目が閉じてしまい、疲れは隠しきれない状態になってます。

けど。それでも、入園して良かった。

去年の就園問題は、カテゴリーの就園をクリック。少し長くなりますが、就園①~⑧にその経過が書かれています。
今年頑張っている人が、少しでもこの当時の事、そして、いっちが入園してからの事を読み、同じように頑張っている親子がいる事を心強く思ってくれればと思います。

そして、誰よりも応援してます。

パパ、ママ、ファイト!

20:19 コメント(2) トラックバック(0)