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2008年09月30日(火)

■ 衣替え ■

あれからですが。いっちさんは不調コースの折り返し地点あたりをウロウロしてました。

このまま折り返すのか・・・それとも真っ直ぐ誤った道に進んでいってしまうのか・・・ランナーを見守る母はドキドキでした。
が、ランナーさん何を思ったか、何歩か後ろ走り・・・そのまま腰掛けてお休みし、お茶を補給している状態です。

なんのこっちゃ?って感じですね。
ようは、不調ラインがまたワンランク下がってしまったというところです。好調からまたやや遠のき、そこで安定しているみたい。気温がまた急に下がったのでねぇ・・・この時期は仕方が無いというか・・・。

こじれる様子は無さそうなので、久しぶりに幼稚園へと行ってきました。
幼稚園では、10日振りぐらいかな?運動会の練習をしました。いっちさん、張り切って踊ってましたね(^-^)勿論、超オリジナルバージョンにアレンジされてますが(^。^;;
けれど、他の子よりお休みが多く、練習があっても1回しか踊らないいっち(補助の先生が無理させたく無いとの事で、基本的にいっちだけ1回しか練習しません)。それなのに、良く覚えているもんだなぁ~とビックリです。本当に歌と踊りが大好きなんでしょうね。

IMG_7166_mdf.jpgそれにしても、ここ関東はこの週末急激に冷え込みました。他の地域もそうだったのかな?
で、いっちに慌てて長袖を着せるも、なんだかしっくりくる服が無い。とりあえず家だったので長Tとニットのパンツ着せ、慌てて衣替え。

・・・半数はもう着られませんね。まぁ長年?80を着続けたのでね(^。^;;
それでも幅はOK。ただ、ここ半年で身長が伸びたいっちさん、手首、足首、お腹・・・どれも寒々しい・・・寸足らずになってました。ちなみに現在91cmになりました!
で、幼稚園をお休みしていた昨日。慌ててチャカチャカと3着程。
一枚仕立てのニットコート、タートル、アランニットのパンツです。3着とも『女の子のおしゃれ服』より。

けど・・・焼け石に水ですね。まだまだ足り無そう。
嬉しい悲鳴ではありますが・・・付き添いの毎日・・・作る暇がなかなかありません・・・

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2008年09月26日(金)

■ 手話教室 ■

月に一度行われる、聾学校の手話教室に行ってきました。

以前からいずれは手話を・・・と思いつつ、いっちの知的面の問題、特に手に関する事でしばらくは・・・と思っていた手話。
けれど、1年前頃から手の動きも多くなってきて。徐所に、細かい動きもやや増えだしたし、手遊び歌などをやるようになってきたので、そろそろいいかなぁ・・・と、お友達の紹介で行ってきました。

といっても、いっちでは無くて主に私が習うのです。
聾学校に通う子の親御さん対象の教室でして。そこに、外部からですがお友達と一緒に参加させてもらったんです。

いやぁ・・・TVや本で見る手話とはまた違い。子供と話す時に使う手話が中心になるので、とてもわかりやすかったです。本とかで見ても、子供に使う用語が少ないんですよね。
あと、先生が話しながら手話をずっとつけていてくれるので、今まで『?』だった手話も自然とわかる事が多かったし、手話の流れがわかるので良かったです。
いっちにも理解できなくても話しながら手話をつけていてくれたし。

そうそう、いっちさんも同室にいます。勿論、大人対象ですが慣れてきたら一緒に習う時が来るかな?なんて思います。とりあえず今日は初めてのところという事もあり、『手話教室』というのが把握できていなかったのでね。
把握出来る頃に、全ては無理でも一語だけでも覚えて帰れるといいなぁ~って思います。

さて、教室が終わってからお友達とランチ。その後、最寄の駅まで送ってもらい、そこから電車に・・・とも思ったのだけれど、バスのほうが自宅の近くに停まるのでバスに乗って帰る事としました。

いっちは、一番後ろの席が好きです。空いている場合は大抵後ろに座ります。少し席が高いからかな?他の席より外が良く見えるし。今日もガラガラのバスだったので、勿論一番後ろに座りました。
ランチ後・・・という事もあり、前の座席の持ち手につかまりうとうとしだしたいっち。危ないし、楽なようにと私に寄りかかるように体制を整えました。
最初は私の方をやや向くように眠っていたいっち。バスのカーブででしょうか、窓側と途中から向きました。

しばらくして・・・何かおかしい・・・

ふといっちの顔をこちらに向けると・・・

・・・真っ青・・・息を全くしてません・・・

『いっち、息!息!』と、叩くと・・・

嘔吐!しかし、慌てて手を差し出すも吐き出すものは無し。

しかし、呼吸がまだきちんと復活していないよう。もしかして復活していたかもしれないが、感じ取れない。慌ててアンビューを出し圧をかける・・・

『ふぅーーーーーー』と、一息つき。あ・・・呼吸は出来る・・・

と思ったが、再び連続嘔吐!

そして、呼吸はまた止まって目も朦朧としてて・・・

『いっちーー!息ーーー!!!!!』と、何度も叩きました。
その後も嘔吐と呼吸を交互に続け・・・

何度目かに、目覚めたかのように呼吸を復活。強くは無いけれど、緩やかに顔色が戻っていって・・・

このやり取り。バス停にして一つというぐらいでしょうか。
怖すぎです。しばらく振るえが止まらずでした。

そして、いっちの顔色がほぼ戻った時、丁度降りるバス停に着きました。

いっちを立たせ、
『いっち、大丈夫?』と改めて確認。
『うん』と、いっち。
『ごめんね・・・もっと早く気がついてあげればよかったよね・・・』と言うと、
『ううん』首を横に振ります。
『苦しかったでしょぉ・・・本当にごめんね。ママがいけなかったね・・・』と言うと、
『ううん』首を横に振ります。
『許してくれるの?』と聞くと、
大きく『うんっ!』と、頷いてくれました。。。

あぁ・・・怖かった・・・その後意識がはっきりしていてどれだけ安心したか・・・

原因は無呼吸&体制ですね。いっちさん、乗り物に乗ると時々変な体制だと息がしにくくなりそのまま止めてしまうんです。元々無呼吸がある子なのだけれど、特に不調の場合は起こりやすいのです。今日も痰が奥に溜まっていて、ほぼカニューレまであげる事が無かったので、起こりうる状況だったのかもしれません。
勿論、眠りだした時に注意はしていたんです。背中に自分の腕を入れ、いっちが前かがみにならないように、胸を圧迫しないように注意はしていたつもりなんだけれど・・・甘かったみたい。

あぁ・・・何度も言うけど怖かった。

自宅に帰ってからは1時間ぐらいは少々調子が悪かったみたいだけれど、その後は元気に復活!ただ、ステートで胸の音を聴くと、左側が嫌な音したけどね。注意しとかないと。。。

で、吐き気もすっかり落ち着き~夕ご飯もきちんと食べたいっち。寝しなは相変わらず調子悪いモードですが、現在はすっかり落ち着いているようです。

ちなみに、私は気持ち悪いです。あまりに久しぶりの蘇生に図太いはずの私の心が病みました・・・。と言いつつ、夕ご飯はしっかり食べれましたので(^。^;;その程度のもんです(^。^;;

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2008年09月25日(木)

■ お月見団子 ■

久しぶりの幼稚園の日。今週は今日のみの通園です。

前もって先生から心の準備を~とお電話いただいていたのですが。今日は、3クラス合同で『お団子作り』の日でした。合同とうか、1クラスを3つに振り分けて3クラスをMIXした形です。
心の準備~というのは、勿論いっちさんが知らない子が加わったり騒がしかったりする中で落ち着かなくなるかもしれない~という事ですね。

いっちさんは。はい、勿論落ち着いてはいませんでした。けど、思ったよりも落ち着いてたかな?『いっちゃん、此処に座るのよ!カバンは此処!』と、スパルタなクラスのお友達に教育され(^。^;;なんとか頑張ってました。といっても、お団子を触る事が出来ないので(粘土などもまだ触れないのです)、作業にはほぼ参加できてませんでしたがね。

いっちのクラスは海苔のお団子。後の二クラスは、みたらしときな粉。それぞれ分け合い3つの味を楽しみました♪先生も私も♪美味しかった~。
残念な事にいっちはまだ食べる気もありませんし、もちもち系はまだ無理。まぁ~今回はこういうものがあるというのだけ理解してくれればって事で。

けれど、難しい事なんだなぁ~と気がつきましたね。私はお団子のお鍋番をしていたのですが、年中さんに丸めたお団子をお湯の中に入れるよう教えるのですが。鍋の淵に手が当たらないようにとか、お湯が跳ねないようにとか教えるのが思ったよりも大変でした。いっちにはまだそこまでやらせた事が無いのでわからなかった。勉強になりましたね。

さて、それぞれのクラスでお弁当と作ったお団子を食べ、元のクラスの部屋へと戻ります(いっちは同じお部屋)。
みんな、『いっちゃん~ただいま~!』と、いつものように抱き上げたり、追いかけっこしたりして一緒に遊び始めます。

それを見た他のクラスの女の子達が、少しうらやましそうに見てました。

実は、その前にいっちが他のクラスの女の子と二人と、一緒に遊ぼう?と思ったのか近寄っていったのだけれど。なんだかやたらと小さいし、首には何かついてるし、話さないし・・・と、女の子達は思ったようで、どのように接して良いかわからなかったみたい。結局、『あの子嫌だ~あっちに行こう~』みたいな感じで逃げてしまったのですけれどね。

で、うらやましそうに眺めていた女の子達。その後、いっちと遊ぼうと絵本で誘うものの・・・まぁ~時遅しというか・・・いっちさん、『いや結構。こちらで遊んでますので~』みたいなつれない対応(^_^;)チャンスを逃してしまいましたわ。

障害や病気を理解するのは、大人であっても難しい事。けれど、クラスの子のように、いっちが病気である事を知っている。勿論、4月から積み重ねてきた関係もあるけれど。・・・いやぁ・・・今のクラスの子達の性格もあるかな?最初から妹のように可愛がってくれたからね。
けれど、違うクラスの子も知っていれば、一緒に遊べたかもしれないなって思います。

だれもかれも、理解してもらおうとは思ってません。絶対に無理だと思います。私だって全ての人を理解するなんて事は到底無理な事。誰だってそうでしょう。
けれど、あれこれ障害を持つ子にとっては、色々な人に知ってもらえる事が大切だと思える時がいっぱいあります。勿論、そのぶん偏見もあるかもしれません。

けれど、知ってもらう事で、歩いて生きやすい場合が多いのは確かです。

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2008年09月24日(水)

■ 顔がぁ・・・ ■

療育園→病院の日でした。

療育園では外遊びの日。
いっちさん、生まれて初めて一人でブランコに乗れました♪
といっても、4本の紐でつるされたブランコ。安定感があるので乗りやすいのです。
通常のブランコは乗りたいけれどまだ支える力が自分でも無い事がわかっているのか、『怖いから抱っこで乗せて!支えてて!』ってアピールします。勿論、後ろを押してあげるなんて事は落ちてしまうので無理。

ようやく乗れるようになったので嬉しいみたい。何度も『乗せて!』ってアピールしてました(1人では背丈が無いのでブランコに乗り込む事ができないのです・・・)。しばらくはブランコに夢中になりそうです♪

さて、その後は病院へ。小児科でのカニューレ交換です。
久しぶりにN時代のお友達が一緒になり。プチ同窓会になってました♪今日はとても混んでいたみたいで、かなり長い時間待たされたのだけれど。話していたのであっという間(^-^)
やっぱり楽しいですね。みんな成長して忙しくなってしまったので、なかなか集合は出来ないのだけれど。けど、たまにはやっぱり集まりたいなぁ~って思いました。

さて、診察ですが。
『絶好調では無いね』と、相変わらずの音のようです(^。^;;まぁ~言われなくても此処のところの様子でよーくよーくわかってはおりましたが┐(-。ー;)┌
まぁ・・・このままこの時期をどうにか乗り越える事を祈るのみ。薬は増やしようがもう無いので・・・吸入回数で調節するしかありませんね。

さて、それと今日は色々ありまして。
実は、此処のところいっちさんの徐脈が目だってます。夜中40台まで落ち込んでしまうのです。時間にして30分間ぐらいかな?50ならば見過ごすが、40はどうなのよぉ?何日か続くと不安です。
一応何処まで様子を見ていてよいか先生に確認しました。

とりあえず、一時的なものであがってくるようならば様子を見てよいだろうという事でした。そのまま一定になってしまうのでなく、日中動いていられて脈が上げられるようならば。まぁ・・・数値的には低すぎるけどね。。。

それともう一つ。久しぶりに採血をしました。
アレルギーの検査です。

実は・・・いっちの下痢が何ヶ月も続き。おかしい・・・何が?何?
・・・と色々と考えたのですが。一番疑わしいのが、いっちさんの大好きな『納豆』!これを食べると怪しいような気がしてきたのです。

で、ためしに納豆禁止!
・・・すると、やはり下痢が落ち着いてくるではないですか。で、2日程で何ヶ月も悩んだ下痢がストップ。落ち着いた頃に・・・豆腐ハンバーグを食べると・・・やはり下痢。ショックですが・・・やはり大豆系がダメになってしまっているようです。

湿疹とか腫れるとか皮膚に現れているアレルギーでは無いので、検査しても結果として現れない事も十分ありえます。なので、この血液検査が有効かはわかりませんが・・・1歳の時かな?調べた時にも出なかったしね。ただ、きちんと調べておかないと療育園の給食の時困るしね。

さて、小児外来、3時台での予約のはずが、診察やあれこれが終わる頃には、最後の1人となっていました。
いっちさんはクタクタだったのでしょう。家に帰ってきてあれこれ済ませ、眠る前・・・

ソファーから落ちました┐(-。ー;)┌しかも、落ちてぶつかったのがテーブルの際、その勢いに跳ね返され床にドスンと落ちたようです・・・あまりに早すぎて、どこをどうやって落ちたのかが定かでは無いのですが・・・大音量だったので骨でも折れたんじゃないか・・・と、体が震えました。

勿論号泣。息を止め真っ青になってました。
そして、見る見るうちに右頬が腫れ、テーブルのラインが綺麗に真っ青(>_<")
口を開けさせ中を確認。他の打ったところが無いかを調べ・・・とりあえず他は大丈夫そう。その後は泣き止み、動き回り遊んでいたので。ただ、歯ぎしりトークが痛くてしにくいみたい。そりゃぁ・・・あのほっぺたですからねぇ・・・
只今、冷やしながら眠ってます。

済みません・・・母が油断してましたね。疲れて眠くてフラフラしているのだから、もう少し気をつけてあげれば良かった。反省です・・・。

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2008年09月23日(火)

■ 毎年恒例の ■

今年も仙石原のススキを見にいってきました♪

去年この時期に行き、少し早めだったので、今年もそうかなぁ~なんて思ってましたが。
既に沢山の人でにぎわってました。普段停める臨時の駐車場もいっぱいで、さらに遠くの駐車場に停めなければならないほど。

IMG_7079_mdf.jpgそれもそのはず。黄金色までは行かないけれど、去年よりも早く黄金色に近づいているようです。綺麗でした♪
いっちは、去年は一切土の上を歩きたがらなかったのですが。さすがに幼稚園で鍛えられてます、土の上だろうとややぬかるんでいる道であろうと自分の力で歩いてました。
時々、ススキに邪魔されて通れなくなったりはしてましたが(^。^;;草花が自分に触れるのが今だ嫌なんですよね。

IMG_7113_mdf.jpgさて、その後は元箱根にある『箱根園』へ。
ショップやなにやらにはあまり興味が無いのですが。箱根プリンス付近、芦ノ湖が綺麗に見渡せるあたりがとても綺麗。いっちもご機嫌で走り回ってました(^-^)湖に入ろうと靴を脱ぎだしたのはビックリでしたが(^。^;;慌てて止めました(^。^;;

IMG_7138_mdf.jpgしばらく遊び。その後は我が家のお決まりのコース、御殿場『時之栖』へ。
此処はシーズンで色々とイベントをやっているのですが、今日は『かざぐるま』でした♪
沢山のかざぐるまが飾られてあって、いっちは見入ってましたね。そういえばかざぐるまなんかで遊ぶという事は今まで無かったかも。まわるのが面白いのでしょうね、飽きる事無くニコニコしながら見てました(^-^)

IMG_7144_mdf.jpgさて、次の箱根は紅葉の時期かな。楽しみ♪

・・・それにしても無事で良かった♪
実は、行きの車の中でやや調子が?だったいっちさん。ただ、直ぐ引き返すにも事故渋滞で進まないらしいので、様子を見ていたのだけれど。自然と遊んでいる間に徐所に安定してくれて。
無事だったから良いものの・・・あぁ綱渡り・・・

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2008年09月22日(月)

■ タップ ■

今日は通常の通園とは違いますが、療育園へ行きました。

というのも、ある方が療育園にいらしたからです。

その方は30歳の女性。生まれつき脳性麻痺で全介助。施設での生活をしています。
移動は電動車椅子。マットの上などではよつばいなどが可能だそうです。ちなみに、小学4年生の時にこのよつばいが成功したそう。それまでは寝返りしか出来なかったそうです。

そんな彼女が、ある日タップダンスを見ました。そして、『歩けないけれど足は動くから』という事で、生まれて初めての習い事、しかも全介助の彼女がタップを!

まずは、ホールでタップを2曲。
電動車椅子に座った状態で、足元に台を置き、通常の靴にタップの金具をつけ演奏です。
力強かったですね~全介助の方とは思えない。そして、時々見せる笑顔がとても良かった♪
いっちも、彼女の周りをちょろちょろと拍手しながら動き回ってました(^-^)

その後は別室に移動。子供達は先生に預け、彼女から色々お話を聞きました。

凄いエネルギーを感じます。
それもそのはず。海外へもひょいと行ってしまう程の行動派。そんな好奇心旺盛な性格が華やかさと伴った強さとなって伝わってくるのでしょうね。
彼女が言うには、ご両親も足が悪いらしく(年齢的な問題かな?とおもわれます)、『何処へも連れて行けないから自分で行って』と言われたそう。それがご両親の育て方、強く育って欲しいと思う気持ちからなのか、そのままの言葉なのかは測りかねますが。結果的に、彼女はそれが悔しくて、どんどん自分で外へ出て行ったそうです。きっと、ご両親も彼女の強さが良くわかっていたのでしょう。
ちなみに、中学生ぐらいまでは、年の離れたお姉さんが全て介助をしてくれていたらしいです。ご結婚なされた事により彼女は施設に入所したそうです。

アイドルの追っかけ歴21年だそう(^-^)何処へでもついていくって。
日常でもそうで、1人で街へ繰り出すそう。時には、駅まで連れて行ってもらい、そこからは通常の車椅子(電動で無い)で1人で出かけてしまう事もあるそう。電動だと対応できない乗り物があるのでね。
けれど、電動で無いと彼女では動かせないわけで・・・

駅はどうするの?・・・駅員さんに頼む(^-^)
お腹が空いたらどうするの?・・・食べさせてくれそうな人や店員さんに、『すみません食べさせてください!』って、お願いしちゃう(^-^)
凄い!
本人曰く、動けない分観察力があり、『この人なら頼めそう・・・』という人を見極めるのが上手になったと。だからといって、これはなかなか出来ない事。彼女が社交的であるからこそ出来るのだろうなぁ。そうしていくうちにお友達もいっぱい増えたそうです。凄い!
しかも外出からようやく施設に戻ったかと思ったら、友達から『今暇?カラオケ行かない?』ってお誘い。『えぇ~今から?』・・・と言いつつ、大好きだからやっぱり出かけてしまうそうヽ(|||≧▽≦|||)/ 
で、2時間3時間は当たり前で歌ってくるらしく。昨日も歌ってましたと(^-^)

パソコンも頭に棒をつけて。そうそう、電動車椅子はあごでレバーを操作し動かしてます。お決まりの携帯電話は電動車椅子にくくりつけてあり、隣には鉛筆のような棒がささってます。それで携帯を操作するそう。
見せてもらいましたが・・・早い早い。いまどきの女の子ですね。

お話はゆっくりですが、きちんと聞き取れます。言語訓練をし、自分でもいっぱい練習したそうです。きっと、一日じっくり彼女と遊んだらもっと会話をキャッチできそうな気がします。ほんと、ゆっくりだけれど面白おかしくお話を楽しんでて、彼女の性格そのもののようでした。お茶目ちゃんなんですよね。

演奏やお話を聞く事が出来てよかったです。
勇気をいっぱい貰いました。

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2008年09月21日(日)

■ JAZZ ■

知り合いのジャズコンサートに行ってきました♪

いっちさん初のコンサート。
此処のところの喘息。しかも、昨日の午後から寝しなにかけて少々悪化していたので心配でしたが。今朝にはなんとか復活!無事行く事ができました。

さて、コンサート。
いくら音楽好きないっちでも、コンサートというスタイル。座席にいられるのかどうかが一番最初に心配された事です。
けど、折角の機会だし・・・私が聞きたいし行きたいし楽しみたいし(^。^;;まぁ~途中で愚図ったならば、親子席も別に設けられているらしいのでそちらに移ってもいいし、ロビーで少し気分転換させてもいいやって事で。チャレンジです!

けどね。さすが音楽好きないっちさんでしょうか。
途中10分の休憩を挟んだものの、2時間半のステージ。見事座席で楽しむ事ができました♪
勿論、椅子にずーーーっと座っているは無理ですが、立ち上がったり座ったりを繰り返しながら音楽を楽しみ。拍手したり、ノリノリでリズムとったりしてました♪愚図りは一切無し!笑顔いっぱいで素敵!

それと、もう一つの問題・・・『吸引』。これもjazzのビックバンドという事もあり、音に迫力があるので全く問題ありませんでした。これがクラシックだったら吸引の多いいっちさんには到底無理だったでしょう。
あと、歯ぎしりソング。これはかなり大変です。いっちさん、乗りだすと歌とおしゃべりが止まらないので(^。^;;トークの時などは、『しーーっ』って何度も言い聞かせてました(^。^;;

いっちが生まれてから今まで、映画やコンサートなどは一切行った事がありませんでした。特に小さい頃は突然息止めちゃったりしていたので、顔色がわからない場所では十分楽しむ事ができませんでした。水族館とか夜の車とかとにかく神経を使って。
それが、ようやくこうして親子揃って楽しむ事ができるようになりました。とても嬉しい。

先週の水曜日といい、今日といい。音をいっぱい楽しみましたね。
うーん音楽ってやっぱり素敵!

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2008年09月19日(金)

■ 小さなことかもしれないけど ■

記念日です。

いっち、お弁当が終わる頃。

空っぽのお弁当箱を私に持ってきて、『食べましたっ』って報告してくれました。

全て自分で、おかずもきちんと食べました。

初めての事で、思わずウルル・・・として、ふといっちの隣で食べてくれていた担任の先生を見たら・・・

嬉しさのあまり号泣(^。^;;
そのまま私もつられ泣き?してしまいました。

入園の時からお弁当にはとにかく苦労して。きちんと食べ終わるまで座っていられた事の無いいっちでした。此処最近は特にで、『一切拒否』なんて状態も続いて。泣いては息が出来なくなって・・・なんて事もしばしば。

で、そんな時に私が途中で加わっても、全然上手くいかず、どうしたら・・・という日々でした。
補助の先生とも色々話して。そして、私がもう少し潔く離れようと改めて決意しました。お弁当の時間だけで無く、その他の事でももっとお任せしようと。私から意識してもっと離れようと。
私でもどうにもならないのだからこそ、保育のプロのお任せするべきであろうと。

そして、先日担任の先生から電話があった時。

『お弁当。私に全て任せてくれませんか。』と。

今までより厳しく接するかもしれない。けれど、真剣に一花と向かい合って、目を見てじっくり話しかけ、そして乗り越えたいというお話でした。

とてつもなく大変だと思う。けれど、担任の先生が厳しくも優しく一生懸命な事は傍で見ていて十分理解している。補助の先生にまかせきりに絶対にしない事も。ちなみに、今までもお弁当は担任の先生が補助してくれていました。

大変だけれどお願いしますと。反抗しようが逃げ出そうが、一切手を出すのをよそうと決意しました。勿論、吸引やあまりの号泣の時は別として。

それから数日経った今日、そんなみんなの願いが届いたのでしょうか。

お弁当が始まり、最初バタバタしていて先生が傍におらずで。遠くから他の園児とお弁当を食べながら眺めていたのだけれど、自らフォークをケースから取り出し。いや、正確には取り出せないのでケースを何回か振ってフォークが飛び出してきたとう状態だが。
そして、自らお弁当の蓋を開け・・・食べだしたのです。それから、担任の先生と最後まで、一度も席を立つ事無く最後まで。

・・・遠くで見ながら、嬉しくて嬉しくて。そして、空っぽのお弁当箱を得意げに、私や補助の先生に見せに来て。そして、しばらく空っぽのお弁当箱を持ち歩き、みんなの周りを歩いていて。そして、『いっちゃん、お片づけしよう!』という声掛けにも直ぐ応じ、自らお片づけ。

本人も得意げでした。出来た事が嬉しかったのでしょう。

勿論、このまま上手くいくなんてこれっぽっちも思ってません。私だけで無く、先生達も思ってません。
また出来なくなる時期がきて~ってなるだろうって誰もが思ってます。
ただ、この1回できた事が、またいつか次につながるだろうとも思ってます。

『お弁当を残さず自分で食べた』・・・それだけ聞くと当たり前の事なのですが。
食事の内容の問題(白飯は通常ですが、おかずは全てペーストに近いです)、誤嚥の問題、手の動きの問題などがあるいっちにとっては、これはとても大きなハードルでして。ましてや、幼稚園では介助があっても絶対に食べきる事なんて出来なかったいっちが。
小さなことかもしれないけれど・・・私達にとってはとてもとても大きなことなんです。

よく乗り越えた!
出来る子じゃないか、私の娘。

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2008年09月18日(木)

■ おじさん ■

幼稚園からの帰り。2学期になってから、必ず同じバスに乗るおじさんがいます。

50代ぐらいかな?
頭はスキンヘッド。青々しています。そして、それにキャップをかぶり、曇りの日も雨の日も黒いサングラス・・・素顔はわかりません。
アロハっぽい開襟シャツに、パンツのポケットから鎖がじゃりじゃり。足元はサンダル。そして、暑い日には喉が渇くのでしょう、手には良く缶チューハイや缶ビールを持ってバスを待っています。

怖いです。とりあえず、いっちがぶつかったりしないように、おじさんが気にしない程度の距離を保っていた私です。

今日もおじさんがいました。
小雨が降っていたので、濡れないようにバス停の屋根の下へ。真横にあるベンチにおじさんが座っています。今ままでと同じよう、やや距離あけ(^。^;;
すると・・・

『あのよぅ・・・』

きゃぁーーーいよいよ文句か?うるさいとか?じっとさせろとか?

恐る恐る『はい?』と一言。
しかし、まったく動揺してないよ~の空気を出す私。あぁ、小心者。

『これ。子供にやって。』

『???』スーパーの袋をおもむろに差し出すおじさん。その場では何が入っているか、じっくりとは見れない小心者の私だが、どうやら細かい玩具のよな感じ。

『あっ、ありがとうございます~。いっち、おじさんに『ありがとう』して。』
『・・・』・・・いっち・・・こんな時に首を横に振らないでくれ・・・そして、そこから立ち去らないでぇ!!!

IMG_7029_mdf.jpgさて、写真がそのおじさんにもらった玩具たちです。
ディズニーやらなんやらの小さなおまけみたいなやつがいっぱい。

家に溜まってたのかな?『そうだ、バス停のあの子にあげよう』と、スーパーの袋に詰め、わざわざ持ってきてくれた事を想像すると・・・なんてやさしい人だったのだろう・・・。

公共の場所であるバス停で。忙しそうに、偉そうに、スーツ姿で携帯片手にタバコを吸っている親父なんかより、缶チューハイのほうが全然良い。

おっかないけど、可愛いおじさん。これからも話すことな無いだろうけれど、同じバス停にいるとなんだか心強い感じがします。

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2008年09月17日(水)

■ 音楽はすばらしい ■

今日は療育園で、音楽療法とミニコンサートをミックスしたようなイベントがありました。
参加型コンサートみたいな感じかな。

すばらしかった・・・今まで色々ボランティアさんにしてもらったりしていたけれど。その中でも最高にすばらしくて感動してしまいました。

しかも、クラスごと行ってくれたので、いっちも私もとてもリラックス。いっちはリラックスを飛び越え、超ノリノリ♪元々音楽が大好きな人なのだけれど、今までの中で一番喜んでいたかと思います。生徒の中、1人演奏側にまわってましたね(^。^;;

演奏してくれた方々の人柄も素敵で。普通ならば大事な部分で子供が邪魔しようものなら、さりげなく避けるようにしたり、苦笑いだったりだけれど。全くそういうのが無いんです。どちらかというと、『やりなやりな!』という感じ。
ギター1本での静かな演奏・・・なんていうときでさえ、弾き語りながらいっちにギターを触らしてくれるんです。『弾いてごらん。触っていいんだよ。』という感じに。

嬉しそうないっちと、久しぶりの迫力のある演奏に、母の日々のストレスが一気に吹き飛んだような気がします。此処のところ、幼稚園などでいっちが上手くいっていなかったストレスもとても和らいだ。いいじゃん、そんなの・・・って感じ。・・・いいのか・・・それで(^。^;;

『朝のかあさんの話はなんだったのぉ~!』と、療育の先生。

・・・あはは。幼稚園での出来事、此処のところ心が上手くいってない事を相談してたのでした(^。^;;そりゃぁ~このノリからは想像できませんわ。

けどね。いっちとしては安心しているみたいなんです。幼稚園でのわがままが、今日の療育園では考えられないぐらい落ち着いていて。1人、心の修復というか整理をしているのでしょう。これで少しまた落ち着けるかな?

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2008年09月16日(火)

■ 迷路 ■

連休明けの幼稚園。

いっちの心は迷路に迷い込み、またもや自力での操縦不可能になっているようです。勿論、そんな時は他力でも操縦は不可能です。

遊び時間は良いんですけどね。ただ・・・トイレ拒否、お弁当拒否・・・言う事聞かず・・・
少し前から反抗期が出ていて。それも良い事であるのだけれど・・・なかなか手ごわくて困ってます。
家ではじっくり話しも聞けるし、言う事も聞けるし、お手伝いもどんどんしてくれるし。それがわかっているだけに、幼稚園でできない事に納得が出来なくなってしまう私。

とりあえず、全く言う事が聞けなくても。私は空気になるよう心がける事にしました。
見ていて我慢できず、家で言うように言い聞かせたくなるのですが・・・それを私が幼稚園でやっても全く意味を成さないし、幼稚園でそれをやっても全く効果は得られずなのです。家のようには行かない。
ここは、親も子も我慢。

ただ、家では注意するところはするけれど、どちらかというとべったりとしておいたほうが、幼稚園でも気持ちが安定していたこの頃。それがこうなると・・・もっと厳しくしたほうが良い?限度はあれど、もっと甘えさせたほうが良い?

・・・良くわからなくなってきて、私の気持ちが安定しません・・・

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2008年09月15日(月)

■ 朝霧高原 ■

3連休の最終日。
朝霧高原へと遊びに行きました♪

IMG_7026_mdf.jpg遊んだのは、朝霧高原にある『まかいの牧場』。

広々としていいですね~。大人も子供も思い切り自然と遊べます。
動物とも触れ合えるし、体験教室なども色々あって。いっちがもう少し大きくなったら、バターやチーズ作りなど体験させてあげたら面白いかも。食べ物だけでなく、ウール工房や陶芸などのものづくり体験もあるので、一緒にできるようになったならばもっと楽しめるだろうなぁ~って思います。

それと食べ物。バイキングのレストランに入ったのだけれど、とても満足な内容。地元の野菜などがとても美味しくて、もっと沢山食べればよかった~って後悔しまくり。というのも、いっちさんが遊びたがって落ち着いて食べられなかったんですよね┐(-。ー;)┌

あとは天気。曇っていたので、富士山が殆ど見えなくて。折角だったのでちょっと勿体無かったなぁ~・・・

IMG_7011_mdf.jpgちなみに、いっちさんはアスレチックに夢中。帰ろうにもなかなか離れなくて大変でした。
本能でしょうか。こういった遊具などの遊びを見つけるのがとても早いんですよね。自然とそちらに向かって歩き出す。

もう少し色々なものに興味がでてくるともっと楽しめるのでしょうけどね。動物とかも今のところ犬以外は受け入れ拒否だし、食には興味無しだし。まぁ~成長する事によって幅が広がってくる事なのでね。無理強いしても仕方ないし。
親が楽しんでいればそのうち興味を持つでしょう~って事で。とりあえず、まず親が美味しい物たべていろんな事して遊びます(^-^)

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2008年09月14日(日)

■ 理解しているつもりが ■

療育園の先生からお借りした本。
クラスのママ達でまわし読みしている何冊かの中で。一番読みたいなと思っていた本です。

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『きもちのこえ 19歳・ことば・私』 著者 大越桂さん

肢体不自由で、強い弱視があり、嘔吐症などから呼吸状態が悪くなり13歳で気管切開した大越さん。
小さい時から重度重複障害児(身体と知的を両方持つ重い障害)と思われずっとやってきましたが。13歳の気管切開をきっかけに、筆談でのコミュニケーションをはじめた方です。

筆談という手段を知るまでは、周りからは本人が理解しているという事を理解してもらえず。体が不自由な事からそれを知ってもらう手段が得られなかったんですよね。なので、心のなかだけで色々話をしていたそうです。生まれた頃からずっと心の中で思っていた事がこの本に書かれています。
気管切開した時の気持ちや、吸引して欲しいのにしてもらえない苦しさなども書かれているので、ちょっとドキッとします。

現在、いっちは療育園で肢体不自由クラスにいます。
お友達は歩いたり出来ない子ばかりだけれど、傍にいて理解している事を感じ取れます。そして、動けない分良く話しを聞いているのがわかります。微妙な空気を読み取る力も感じられます。体が不自由なぶん敏感に感じられるのかもしれません。驚かされる事が多いです。

けれど。理解しているつもりでも、やはり大越さんのお話で改めて驚かされる事が多いです。
機会があったら読んでみてください。

IMG_7004_mdf.jpgそして、いっちが今日ゲットした本。

『崖の上のポニョ』

・・・ジブリにはまってしまったいっちです。ポニョはまだ映画館などにいけないので見るまではいきませんが、歌やキャラは大好きで、歯ぎしりで『ぽ~にょぽ~にょぽにょ・・・』と、永遠歌ってます(^-^)一緒に歌おうと歌わされ続けるので、私の喉が心配なぐらいです(^。^;;

中でもジブリで一番はまっているのが、『トトロ』。

DVDを見始めると集中して見続けます。そして、セリフや動作などを覚え、『トトロごっこ』を1人しています。とりあえず自分はめいちゃんらしいです(^。^;;
まっくろくろすけを捕まえてバタバタ走り回ったり、しぐさを真似たりと大忙しです。
まぁ・・・めいちゃんでは無く・・・どう見てもねこバスにそっくりなんですけどね(^。^;;

少し前までは全然興味を示さなかったアニメ。言葉の理解が増えてのでしょうねぇ・・・飽きる事なく観ていて。嬉しい成長だし、できればジブリで続いて欲しいなぁ~って思う私です。まぁ~そう言いつつ、TVやサンリオキャラに子供はどんどん走ってしまうんでしょうけどねぇ・・・。
ジブリ美術館・・・近いうちにチャレンジできるかな?

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2008年09月13日(土)

■ 府中郷土の森 ■

連休初日。
少し遠出でも・・・と思ったけれど、渋滞が酷いので挫折。挫折した近くにあった、郷土の森で遊びました。

IMG_6981_mdf.jpgいっちさんは、相変わらずの吸引の多さですが元気♪ご機嫌に遊んでました。

自然が大好きになりましたねぇ~幼稚園効果か。
去年、ようやく土の上を怖がらずに歩き、そして枯葉の上をザクザクと遊びながら歩けるようになったばかりのいっちが。ほっておくとずんずんと草むらに1人で入り込んでいってしまいます。
といっても、まだ葉っぱに触ったりは難しいんですけどね。感触が受け入れがたいみたいです(^。^;;けど、枝とかは得意になってきましたね。写真の大きな木も自分で見つけて遊びだして。

IMG_6990_mdf.jpg今年最後になるのかな?少しだけ水遊びもしました。スカートを脱いで靴を脱いで。

しかし・・・相変わらず呑気ちゃん。それでランニングに短パン姿はやばいでしょう・・・山下清か。
ちなみに、今日のお昼ご飯は少々のつみれ汁で、どんぶりご飯を1杯食べてしまったいっち。

白飯大好き!白いおにぎり大好き!

・・・山下清か

・・・一応女子ですが

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2008年09月11日(木)

■ ファイトだよ ■

凄く浮き沈みがありまして。夜中なんぞは傍で3L酸素を流さないと吸入ができない状態です・・・それでも94、5までしかあがらん・・・。排痰がなかなかねぇ・・・難しいらしく、あがってこないので困りものです。
しかし、とても元気ではあります♪書きながらこの矛盾?に苦笑いしてしまいます。
けど、秋の好調というのははせいぜいこのラインなのでしょう。この状態で風邪をひかない事を願うのみです・・・

さて、2学期に入り、幼稚園では運動会の練習が始まりました。
一昨日はリレー。今日はお遊戯です。練習は各学年ごとに集まって、お弁当の後に行われています。

普通ならば、保護者は運動会の当日にわが子を見て、一生懸命走ったりお遊戯したりするのを見、そして感動しながら成長を喜ぶものでしょう。
しかし、生憎私はこの練習の最初からこうして見学する事になります。

ただね・・・最初はバトンの意味がわからなかったり、踊りがぐちゃぐちゃだったりするところから、徐所に覚えていく子供達。その過程をみられるのはまた感動でもあります。リレーの練習なんて思わず『○○ちゃん走れーーー!』って、大声で叫びそうでしたもん。

さて、今日のお遊戯では。クラスごとに横一列に並んで踊るのだけれど、いっちは補助の先生と一番端にいる予定でした。きちんと列に並んで・・・というのがまだ難しいのでね。うろちょろしちゃうから。
けど、いっちは違いました。先生から離れ、クラスの列の真ん中あたりに自ら入り。そして、音楽が鳴るとお友達の見よう見真似で踊り始めました!そして、満面の笑み!
勿論、みんなのように先生の真似をして踊る事は出来ず、1人踊りが浮いてたりもするんですけどね。

・・・その姿を見て母は少しウルっときてしまいましたね。踊りでお友達と手をつなぐところとかあるんだけれど、きちんと自分からつないでるんですもん・・・一年前には到底考えられなかった事です。

そう、一年前。

丁度一年前頃、いっちと私とパパは、この園庭では無くこの園庭が見渡せる面談室にいました。園長先生と副園長先生に面接をしてもらっていたんです。その窓から見えたのが、この運動会の練習風景でした。

年長からでいいかな・・・と思っていた入園を、年中からにしようと決意した去年の夏。しかし、連絡をとったいくつか園では、面接さえしてもらえず電話で断られ。会ってももらえない、チャンスさえもらえないのが悲しくて、そして電話での心無い言葉に傷ついて。覚悟しているし、そんな言葉は流せば良いとわかっていても、いざ言われるとやはりグサリと心に刺が刺さって。。。

そんな中、何も聞かずに面接をしてくれた今の園。そして、面接の段階でもう受け入れるつもりでいてくれた園長先生達。

あれから1年近く。あの時面談室の中にいたいっちが、今、お友達と一緒に踊っている。

今年も9月になってから動き出している親御さんも多いかと思います。
医療的行為という大きな問題を抱えながら、それでもわが子を幼稚園や保育園に行かせたい。お友達と一緒に遊んだりけんかしたり、そんな経験をいっぱいさせてあげたいと願いながら・・・。

上手く話しが進まなかったり、希望するところにはあっさりと断られたり。中には心無い言葉を言われた方もいるかもしれません。

甘い言葉は言いません。特に、付き添いをしなくてはならない方は、本当に甘くありません。
別室待機の付き添いは、きっと心が疲れるでしょう。そして、私のように教室内に入りこむ人は近くにいる分心配は多少減りますが、その分体が疲れるでしょう。

けれど、今こうしてお友達と少しずつかかわる事が出来るようになり、そして、お友達と一緒に踊って笑顔を見せるいっちがいます。
そして、朝5時半からのお弁当作りから動きっぱなし。吸引器や荷物を担いで動き回り、帰りはバス2本と電車を乗り継いで帰宅。
そして、帰宅する16時からも休めるのでは無く。急いで洗濯物をとりこみ、必要な物を急いで洗濯機に投げ込みスイッチを押し。明日の準備やら夕食や入浴、消毒などのケア・・・勿論、いっちは全て介助なので、ようやく一息つけるのが、いっちが寝入ってから。
気がつくと目が閉じてしまい、疲れは隠しきれない状態になってます。

けど。それでも、入園して良かった。

去年の就園問題は、カテゴリーの就園をクリック。少し長くなりますが、就園①~⑧にその経過が書かれています。
今年頑張っている人が、少しでもこの当時の事、そして、いっちが入園してからの事を読み、同じように頑張っている親子がいる事を心強く思ってくれればと思います。

そして、誰よりも応援してます。

パパ、ママ、ファイト!

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2008年09月08日(月)

■ 荒治療? ■

8月末からくすぶっていた喘息が、爆発した先週の木曜日。

それからはかなり酷い状態が続きましたが、昨日の夕方突然回復しましたっ!
それまでは、『こんなに酷ければ、当然明日も幼稚園はお休みだねぇ』なんて言っていたのに。

勿論、『好調~!』と言える状態にまで復活しているわけではありませんがね。

しかし・・・復活のタイミングが不思議。昨日の夕方、またもや凄い雷があったんですけど、それから復活したんです。
いつも雷には意地悪されていて、『またこんな雷だと、治るものも治らないよぉ~』・・・なんて文句を言っていたぐらいだったのに。

荒治療?

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2008年09月05日(金)

■ お休み ■

1週間近く前から、やや怪しい気配を見せだしていたいっちさん。

日中は痰の出方がおかしく、吸引が続いたり、ゼコゼコするのに全く吸引できなくてドキドキしたり・・・なんてのが続き。夜は酸素抜けなくなってました。
しかし、元気はあるので、そのまま2学期生活に突入しました。

・・・が、一昨日療育園。そして、昨日幼稚園。

頑張らせすぎてしまったのかしら。昨日の夕方の雷からドカーン!とそれはやってきました。ギュウギュウという音と、咳にならずのケンケンの笑う声のような音。雷がとどめを刺したってところでしょうか・・・。
そして、朝には呼吸がやたらと速く・・・危ないので自宅療養しております。

昨夜は『苦しい』と少々機嫌が悪くもなりましたが。今日の日中は機嫌が悪くなる事も無く、呼吸が悪いだけ?で済んでいます。幼稚園に持っていくはずだったお弁当などを広げ、一緒にピクニック気分で食べたりなんかして。
まぁ・・・大抵なんとか昼間は持ち越すんですよねぇ・・・また夕方から夜が問題で・・・。

此処のところ、夜何度も起きなくてはならずなので。折角休んだのだから一緒にお昼ねでも・・・って思いましたが。横になるのが嫌で眠ってはくれません。あぁ・・・私の目の下のクマがどんどん酷い事になっていく・・・・・・

さっき、寝苦しそうにしながらもなんとか寝付きました。
朝よりも呼吸の回数は減少したけど・・・寝付く時のあの音がとても怖い・・・

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2008年09月04日(木)

■ 2学期始まり ■

幼稚園の2学期が始まりました。
いっちは、療育園があったので皆より一日遅く今日からスタート。

先週、夏季保育があったばかりなので、いっちはそれなりに?スタートできました。
お友達とも一緒になってはしゃいだりしてました。まぁ~お昼を食べなかったりなどは相変わらずですけどね。
けど、『夏休みの思い出』の絵を描いたのだけれど、いっち流のお絵かきをきちんとして。そして、皆の後ろに並んで先生に提出できてました。勿論、補助の先生に促されてなのだけれど、それでも待っていられるだけ進歩です♪

そして、突然の豪雨で中止になりましたが。今日から早速運動会の練習が始まる予定でした!

いっちは、出来る限り参加です♪担任の先生から夏休みに電話があり、『体調が大丈夫ならば・・・出来る限り参加させてあげたいのだけれど・・・お母さんの意向は・・・』とのこと。勿論、私はOK。
無理ならば私が傍にいるのだから止めれば良い事ですしね。ダメだった場合のそれなりの対応をお願いするのと、先生達にはいっちが参加する事で大変な労力を使っていただかねばならないので、それのお願いをしました。

いつか・・・今でも追いついてはいませんが。追いつかないどころでは無く、将来的に運動面では参加できなくなる時が来るかもしれない。徐脈が進めば運動の問題も出てくるので、出来るうちはどんどん参加させてあげたい。

そんな事で、まずはリレーの練習から開始です。まぁ、リレーといっても年中さんは参加するのに意義があるっ!ていうやつなので、速さなどは競いません。ただ、抱っこになってしまうといっちも嫌だと思うので、それなりに対策を。

担任のY先生。一生懸命イメトレしながら考えてくれたようで。いっちが何番目に走って、だれちゃんとだれちゃんが・・・誰先生が・・・って、色々対策を考えて。勿論、練習の段階でダメならばまた違う対策をとるとして。
私も先生の考えに納得で、『まずは練習でどれだけできるかやってみましょっ!』なんて感じに、話していたら・・・Y先生が・・・

『私・・・もう、その順番考えて、いっちゃんの走る姿を想像しちゃったら・・・もう涙が出てきて止まらなくなっちゃって・・・もぅ~どうしよう~』

確かに私もそうだけど・・・早すぎますって先生(^。^;;
そして、それを聞いた補助の先生。『きっとY先生、3学期の後半なんて絶対泣きっぱなしだね。あの時はああだったぁ・・・こんな事も出来るようになったぁ・・・とか(笑)』と。

大丈夫だろうか・・・Y先生・・・1学期最後の日も泣きっぱなしだったけど・・・(^。^;;

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2008年09月02日(火)

■ お友達の家へ♪ ■

療育園のお友達、Wちゃんの家へ遊びに行きました~♪

IMG_6909_mdf.jpg療育園は同じクラス。幼稚園もクラスは違うけれど一緒の二人。
2歳前からずっと療育園で一緒にやってきた仲間です。

といっても、Wママの出産があったり夏休みに入ったりで、こうしてゆっくり会うのは久しぶり。お互い、普段の小さなストレスの積み重ねなどを、トークで解消しあいました・・・って私だけか(^。^;;
ランチもご馳走になり、美味しかった♪いっちも完食です♪

いっちは、生後4ヶ月のWちゃんの妹、Sちゃんが可愛くて仕方の無いようです。先日、療育園に連れてきていた時も、何かある度にベビーベッドを覗き込んでいて。泣いたりしたら急いで覗きに行ったりして。
今日も、寝かしつけようと添い寝してトントンしていたり、頭をなでなでしていたりと、お姉ちゃん勝手に大忙しって感じでした(^-^)

しかし、Sちゃんは成長が頼もしい♪まだ4ヶ月なのに寝返りまで出来ていて。殆ど泣かずだし、泣く時もきちんとした訴えでの泣き。他人の私でも良~く判るほどで。
まぁ・・・いっちさんがどれだけ大変だったか、改めて実感しましたねぇ・・・。生後4ヶ月でもう6kg!いっちは・・・2歳過ぎまで6kgだったなぁ・・・7kg突破が難しくて・・・。

しかし、赤ちゃんは見ていて飽きないですよね。しかも、ぷくぷくで超可愛い時期♪ずっと抱っこしていたい・・・あぁ・・・可愛すぎる・・・。

レンタルOKとの事なので(^。^;;時々お邪魔してお姉ちゃんぶらせていただきましょう♪

ちなみに、いっちさんお別れの時には、まずWママにハグ。そして、Wちゃんにハグしてました(^-^)
何処でそんな事を知ったのでしょうか・・・そんなTVあったかなぁ・・・?

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2008年09月01日(月)

■ わかってる ■

午後、あーちゃん家へ。いつものように従姉に遊んでもらっていたいっちです♪

従姉のMちゃんは小学1年生。とても良くいっちの相手をしてくれます。

本を読んでくれたり、ボールやピアノで遊んだり。二人で納戸に入って遊んだり。いっちが危ない事をしようとしても、無理にはやめさせず、違う事に気がいくようにしてくれたり、吸引の時はいっちが遊ぼうとして逃げ出す事の無いよう、人口鼻をつけるまで前に来て気を引いてくれたりもします。『いったーん~まだまだ・・・はいOK!』とか言いながら。
いっちはそんなMちゃんが大好きで、あーちゃん家に行くと真っ先にMちゃんを探します。

そんなMちゃんが1週間前ぐらいかな?遊んでいる時に言った事。

『・・・いったんさぁ~言ってる事全部わかってるんだから。もう話せるでしょ。』

どきっとしましたね。先日パパの実家で従姉と遊んでいる時も、子供の言う事は殆ど理解しているんだなぁ~・・・って、感じてはいましたが。けど、私が傍で見て勝手に思っていただけの事で。

本当に理解していたんだね。教えてくれてありがとう~Mちゃん。

ちなみに、Mちゃんはいっちの言っている事の殆どを理解しています。
『ん?なに?あっ、あれねぇ~!』とか、いっちの身振りや行動から読み取ってます。もしかしたら、ずっと一緒にいる私より、遊びに関してはMちゃんのほうが理解しているかも。いっちが、こうしたい~ああしたい~って思っている事を、きっと私より読み取っている。
子供って凄いですね~。

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