2008年04月09日
■ 入園式! ■
入園式です!
いっちは、ぶっかぶかの制服を着て、歩みもたどたどしい小さな小さな年中さん。
式には圧倒されたのか、歩いて入場は出来なかったけれど。先生抱っこで、お話も先生の膝の上に座って聞けたようです。時々一人立っていたようなのだけれど、とにかく小さくて探しに行かない限り全く見えなくて。
パパか私かあーちゃん、必要な時の看護師さんの抱っこしか許さないいっち。それが、初めて会った先生にそこまで許そうとする努力・・・母にはきちんと伝わったよ。本当なら泣き出したいところを、口をへの字にしながらも頑張っていたね。
式の後に父母だけでの説明会。いっちは吸引があるので、パパに教室の外で付き添いをお願いしました。
教室の外でなるべく姿を見せないようにしていたパパだったのだけれど、吸引があるのでそうも行かず。そして、やっぱりパパが近くにいる事がわかってしまうとダメだったみたいです・・・すがり付いてきて。
泣かないで我慢して頑張っていたのが、安心してしまったのでしょうね。ピンと張っていた気持ちの糸が切れて。
式やもろもろの事が終わってから。付き添いしてくれる2人の先生と少しお話させてもらいました。
これからの付き添いの体制とか。まぁ直ぐには無理なので、やりながらルールを決めていく状態になるのだろうけれど。
なにせ、障害児が多いこの園でもいっちのような気切ちゃんケースは初めてで。わからない事だらけだから、お互い遠慮無しに言う事は言い、聞く事は聞いてとしてきましょうと。
思ったよりも先生達はとても深く考えていてくださいました。気切の事・・・過敏な事・・・理解度・・・などなど。ただ、口では伝えきれない事もあるので、後日箇条書きにして先生にお願いする事となりました。でないと、教室からなかなか私が抜け出せませんしね。
私がいない時の様子も細かく伝えてくれました。お友達と遊ぼうと思ったりしていたいっちの様子を。段差がスムーズに進めなかった事とか・・・。けど、良い表情がいっぱい見れて安心したそうです。
で、色々話した最後に。
『色々あるけれど。一番はいっちゃんが楽しい!って思ってくれるようになる事!そうしましょうね!』と、言ってくださり、母は泣きそうになってしまいました。
そして、その後担任の先生ともお話しました。
聞いていたよりやんちゃさんで、『体が大丈夫なのか・・・』って心配になっちゃうぐらだったそうです。そして、やはり先ほどの2人の先生と同じように、色々細かく聞いてくれて。そして、極力私が離れても危険が無い状態にもって行こうとする気持ちが感じられました。
まずは、どんな子もそこからですからね。親子が離れて園での生活を送る。いっちの場合は医療の問題でできないけれど、それ以外は極力そうしようという気持ちが伝わってきました。
通ってみて、やってみて、また色々な問題がでてくるかもしれません。けど、今はとにかく体が許す範囲でチャレンジしてみる事。無理しすぎず。
まずは、教室までたどり着いて、そして終わったらバスまでたどり着くところから。それ以外は出来なくても私の中ではOKと(^。^;;
小さな目標にみえますが、体の小さないっち、でこぼこ地面や階段や傾斜がある土地を歩く事はかなり大変な事なんです。今のところ抱っこ無しでは絶対に無理です。ちなみに、バスを降りてから教室まで、大人で1分ってとこでしょうか。
さて、いっちの取り説作らなきゃです。
原稿用紙・・・何枚?十何枚?になるかな(^。^;;
いったんママ : 2008年04月09日 23:59
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