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2008年01月11日

■ それぞれ違う ■

今日は保育の日でしたが、時間内に急遽STの言語検査を受ける事になりました。

いっちのこれからのコミュニケーション方法など。きちんとSTの先生に診てもらいながら、アドバイスを貰いながらのほうが良いだろう~と、担任の先生からのお話があって。いっち自身の問題でもあるし、クラスの先生方もいっちに対してどのようなコミュニケーション方法をとったら良いか~という問題もあるし。

STを受けるのは・・・2年振りぐらい?もっとかな?
まず全く声漏れが無いから進まないし、発達の遅れや手の動きの問題もあり、サインの面もなかなかだったのでね。まぁ~それどころじゃ無いってのも勿論あったしね。

正直・・・ちょっと憂鬱でありました。STを受けたいのだけれど、言われる内容はわかってたし。さらにこちらの気持ちはわかってもらえないだろう~って思ってたので。
というのも・・・1歳3ヶ月ごろかな?STを受け初めてから・・・

『○○クンはね、もっとひどいのにこんなに出来るようになった。この子は問題無いのだから直ぐ出来る』
『○○さんはね、こんな状態だったのに、2歳にはここまで出来るようになった』
『直ぐ抜けるわよ。この子はそこまで酷く無いのだし』『直ぐスピーチに変えられるから』

こうやって比べる言葉が多すぎて。

比べる事によって『いっちには出来る』って強調しようと思ったのかもしれないけれど、そこは比べるところじゃないだろう・・・って思うし。たとえば、いっちの道しるべになりそうな比べかた?というか、コミュニケーション法として参考になるかも~ってのならばわかる。病状の問題は、それぞれ違うから比べるところじゃ無い。あの子が出来たから出来る、この子が出来ないから出来ないってのはお話にならないし。

今日もやっぱりダメで。
『168cmにもになった子だけれど。その子だって、つい最近スピーチに変えられたばかり』とか、
『うちで診てた子はみんな5歳を過ぎなければスピーチには変えられなかった。ましてやこの子は小さいのだから無理に決まってる』とか。

はぁ?それが何ですか?

気管切開しているといっても、それぞれ疾患も違うし症状も色々違う。しかも、現在では1歳から直ぐスピーチに変えて~という子もいっぱいいる。リークだって直ぐに始まる子もいれば、いっちのように全く出来ない子もいる。みんなみんな違うのに、その言葉は何?
しかも、体が小さいのが問題ではない!気管が細い事、過敏な事、喉頭の機能などもろもろの事が問題!それだけで済ませるな!

・・・言い返せなかった自分が後になって超悔しい。

STの先生としての問題とかでは無く、もしかしたら優秀な方なのかもしれない。参考になる話も確かにある。けど、気管切開比べが多すぎてとても心が傷つく。きっと、私が気管切開に対して無知でおばかな親、言語に対して何もしない親とでも思っているのだろう。まぁ確かに出来の良い親とは言えないが。
きっと、私が知っている情報が最新で間違っていないから、この親に教え込まなくちゃ~とか思ってるのでしょう。
トークアシストはまだ早い。小さい子供の使うものでは無いとかね。使える子だっていっぱいいるのにね。
それに、私だって今のいっちにが直ぐ使えるように~と思っているわけでは無い。将来、いつか使えるように慣れさせたいだけ。過敏症や受け入れがなかなか出来なかったりするから、とりあえず慣れるところから~と。
手話の事だって。『ご飯』も『お風呂』もまだでしょう~とか言われるし。だから、少しでも進めたいのっ!って言ってるんじゃんっ!

で、しまいには、
『補助の先生がいれば(幼稚園)付き添いしなくても・・・』とか言うし。ふざけんなよ!吸引があるだろうがっ!STがどこ見とんじゃ!って思ってしまう。
しかも、
『○○くんは半月だけ付き添いで。後は何かあったら電話する~ってなってたわよ。』とか言い出して。そりゃぁ~その子はそれで大丈夫だったんでしょう。『○○くんはもう普通の小学校に付き添い無しで行っている』とかね。そんな話ばかりで。
泣いて真っ黒になったところ、医療関係者で無い人間が蘇生を直ぐしてくれるのですか?
1時間に1回以上ある吸引の対応してくれるんですか?それぞれ違うじゃないですか!!!!!!

腹が立つ。あぁ・・・気分悪い。
普通に保育を受けたかった・・・いっちの為には必要な時間かもしれないけど、保育はいっちにとってはとても必要な時間。私にとっても。

あっ・・・悪口のようになってしまってごめんなさい。
けど・・・ここに書いて私はちょっとスッキリしました(^。^;;

いっちの為に、私が聞き流せる大人になるだけ。この時間だけでも。
言語療法がんばります!

さて、そんないっちさん。昼休みに私が放牧させすぎてしまい、60cm程の高さから落下(>_<") 幸いお尻から落ちたらしく、全く問題は無かったのだけれど。
普段、慎重派なのでそういう失敗をしないいっちさん。慣れた場所だし、私もそんな事はしない子だと思ってたからこそ油断してしまった。落ちた事が相当ショックだったらしく号泣。慌ててそばにいた看護師さんが抱えてきてくれました。
失敗したうえに、慣れない人に抱っこされたのでなおさら混乱。号泣してチアノーゼがなかなか引きませんでした。
これは母がいけませんね。放牧しすぎた。・・・反省です。

いったんママ : 2008年01月11日 19:49

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コメント

こんばんは! いや~なんか日記を読んでたら私まで腹がたちました(怒) ほんと比べすぎ・・・ しかも無責任にあれこれと・・ 親の気持ちが全然わかってないんでしょうね~
気切してたって皆違うのにね。 まあそういう私も、気切のお友達と多々比べてしまってるんですけどね。
「スピーチつけて、声も普通に出て、吸引も一日2回だけだって。うらやましいな~」とか、「小学校入る前にとれるんだって。いいな~」とか・・ その他あれこれ・・
主治医の先生にも「疾患が違うんだから他の子と比べても意味が無いんですよ~」って言われます。でも「半歩ずつでも前進してれば必ずゴールはくる!ゴールにつけば皆同じ!」って言ってくれます。(ゴールはいつなんだ・・と突っ込みたくなりますが)結構、先生の言葉に救われたりしてます^^
話がずれちゃいましたが、息子には息子の、いっちにはいっちのペースがあるんですよね☆ 私も焦らないで育てていきたいと思いました☆

トーマス : 2008年01月11日 23:58

○ トーマスさん ○
うわぁ~わかってくれて嬉しいですーーー!
ほんと、悪い人では無いし、なんとかコミュニケーションを身に着けさせて~と熱心にはしてくれているのだと思うのだけれど。けど、この攻撃に毎回どよーーーんと気持ちが重くなってしまう私なんですよ。
けど、息子さんの主治医の先生!素敵!
『・・・ゴールにつけば皆同じ!』なんだか聞いただけで救われる言葉ですね。
トーマスさんの、比べてしまう・・・というのもよ~くわかります。けれど、それは少しでも自分の子供良くなってくれれば~という気持ちから。誰だってそう思うと思います。
治った~とか抜けた~という話を聞いたら、『いいなぁ~うちはいったいいつなんだろう。うちはどうやったらそこにたどり着けるのだろう・・・』って、思ってしまうのはきっと誰だってそうだと思う。だって良くなって欲しいもん。
けど、思いながらも、子供のペースがあってというのを親ならば痛い程わかっている。
焦っても仕方ないのに、親はぎゃあぎゃあと慌てたり焦ったりと大忙しですよね(^。^;;けど、それも親だからですもんね。
お互い、そうやって親として成長していくのでしょうね。頑張りましょうねe(^。^)g_ファイト!!

いったんママ : 2008年01月14日 19:00




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