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2007年05月27日(日)
■ ご無沙汰 ■
個室に付き添っていたので、随分とご無沙汰な日記になってしまいました。
個室に移ってから、どんどん機嫌が良くなり、笑顔もいっぱいになりました。まだおもちゃで遊ぶまではいかないまでも、精神的にはほぼ元通りのいっち。そして、歩行のリハも少しずつはじめたりなんかもしていました。といっても、摑まり立ちさえまだ出来ない状態だけれど。
しかし・・・状態はなかなかで。熱が出たり、呼吸が悪くなったりを繰り返します。緊急でカニューレを交換したり。そんな浮き沈みを乗り越え、金曜日の夕方にはようやく自宅にてコントロールできるような状態に見えました。
そして、夕方の回診にて、明日の朝の状態を見て、大丈夫ならば退院というところにこぎつけました。
しかし・・・夜より再び発熱。38度を越え、『退院は無理かもな・・・』と思った朝4時、突然呼吸困難になり、最悪の事態へと陥りました。時間がかかったもののなんとか蘇生。とても危険な状態という事で、再びリカバリーへと運びました。
幸い、状態が落ち着いてから、笑顔を見せたいっち。看護師さん達と、『いっちが笑った・・・助かった・・・』と、心底ほっとしました。
ナースコールを押して・・・『お願い誰か来て!』と、大声で叫びました。此処まで来ると、本当に私一人ではいっちを救う事は無理です。これが自宅で起こったら、最悪の事態になっていたと思います。落ち着いてから看護師さんと話していると、『私だってあの状態、一人ではとても無理だよ』と言われました。それはそれは恐ろしい状態です。
誤嚥や、厳しい喘息、色々重なり、その度に、『病院にいて助かったね・・・』という状態を繰り返し、そしてまた今回。これは・・・在宅できる体では無いのだな・・・と、今更ながら改めて気づかされました。退院は当面無理です。そして、退院を目指すのでは無く、長い時間をかけ、改めて在宅を目指そうと思います。
あまりに辛い出来事で、土曜日の朝の出来事を、ここに詳しく書くのはまだ私の心的にも辛く出来ないのだけれど。
しばらく日記も休んでいたし、此処にまたこういう事態を書くのはどうかな・・・とも思ったり・・・パパに1ヶ月ぐらい日記休んだら?と言われたりもしたのだけれど。
けど、日々いっちは頑張っています。そんな頑張っているいっちの事を、きちんと此処に残しておこうと思う。そして、此処に吐き出す事によって、少しでも自分の気持ちを落ち着かせ、そして現実をきちんと見つめようと思い、お休みせずに書き続けていこうとと思いました。
読んでくださっている方に、いっちの元気な様子を伝えられないのが苦しいのだけれど。けど、気持ち的にはとても元気にしています。応援してやってくださいね。

23:59
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