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2007年03月20日

■ 入院生活後編 ■

病棟に上がったいっち。ぐったりとして起き上がる事がありません。

点滴、抗生剤の投与が始まりました。とりあえず熱が高く辛そうなので、座薬を入れました。

そして・・・此処からが怖くなりました。
しばらくすると、痰の音が少しずつ大きく。しかし、胸の音はいつも通りで、喉からその音が聞こえます。吸引しても全くその音は消えません。
そして、吸引すると音とはかけ離れた綺麗な痰が上がるのみ。気管支近くまでチューブが届いているので、そこですばやくキャッチされているんですよね。
明らかに何が原因か、どこが原因か、翌朝(16日)にはハッキリしました。

カニューレです。

急いでサイズダウン。カニューレを交換しました。

これで直ぐ治る。サイズ戻せば落ち着くんじゃないかな?

甘かったです。。。

炎症は治まらず、座薬が切れたのか再び高熱。心拍は200を越えていっちはパニック状態。慌てて座薬を投入。
そして・・・恐れていたものが・・・カラスの鳴き声のような音が大きく響き渡るようになりました。病室の外からもわかる程。カニューレの刺激により、上気道がむくんでしまったようです。そして、直ぐそれはカニューレ下にも行き渡り。吸引しようとしてもカテーテルが入りにくい状態になってしまいました。
しかし、カニューレ下の炎症ならば、早いうちに吸入で押さえる事もある程度可能。しかし、カニューレが入っている部分。チューブの周りには、吸入しても投薬が届きません。凄くやるせない。
これまで沢山助けてもらっていたチューブ。これほど憎らしく思った事はありませんでした。憎くて憎くて仕方が無い。
小児科の先生に来てもらい診察。リンデロン(ステロイド)が処方されました。これで乗り切るしか無い。

ようやく山を下り始めたかな?と思ったのが18日の夜。心拍がいつもの50台を打ち始めました。あぁ・・・これでようやくだ・・・。翌日からは摑まり立ちもするようになり、呼吸音とはかけ離れた元気さを見せるようになってきました。ゴハンはほとんど食べないし、抗生剤でお腹はピーピーだけれども。けれど、カラスの鳴き声は、徐所に子猿の鳴き声に。此処まできたらどうにかなる。
先生に猛烈アピール!というのも、実は20日からパパは出張で。洗濯物運びやら休憩が取れなくなってしまうんですよね。個室だと。リカバリーが空けばそちらに入って呼吸が落ち着くまで・・・という話だったのだけれど、満床だし家のほうが食事も食べるだろうしね。入院しているつもりで家で頑張ると。

という事で、20日の午後に退院しました。看護師さんに暖かい時間じゃないと危ないから・・・と言われて。しかも、『抗生剤できる限り!』という事で、帰る直前まで点滴入れて、ステロイドお持ち帰り状態なんですけれどね。

子猿が家に一匹って感じです。キーキーギューギュアー言ってるんですよね。呼吸が。
夕御飯は10口。此処最近にしては食べているほう。けれど、めちゃくちゃ軽い人になってるんですよね。8kgぐらいになっているかなぁ・・・あぁ・・・あ・・・。

いったんママ : 2007年03月20日 23:15

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