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2007年03月22日(木)
■ 春それぞれ ■
いっちは、日に日に良くなってきているようです。
子猿の鳴き声も緩やかになってきて、今朝からは時々普通の吸引が出来ます。昨日まではひけない状態が続いていたので。
御飯も昨日の昼、そして今日の朝昼と食べてくれました。夜がなかなか難しいのだけれど、それでもお薬だけは欠かさずきちんと飲んでくれているからね。えらいえらい。
機嫌も良くなって、とても良い子に遊んでいます。一人で色んな絵本を読んでいたり、NHKの番組の歌にあわせて踊ったり。まっ、いつものいたずらが出ないってとこが、まだ本調子では無いって事ですかね。
あと、眠る時。私がいっちのほうをずーっと見ていなくては嫌みたいです。ウトウトし始めたから大丈夫かなぁ・・・と、仰向けになったりすると、『こっち向いて!』って手を引っ張ったり、顔を強引に向けようとします。色々あったからまだなんとなく不安なのかなぁ。
さて、先日の拡張オペの前、主治医(NICUの先生)が様子を見に来てくれました。どんな入院の時も、必ず様子を見て、必要であればその科の先生に申し送りしてくれたり、処方が心配だと前もって出しておいたりしてくれます。
具合が悪い時に連絡を入れると、居る限りは必ず飛んできてくれます。とてもフットワークが軽く明るく優しい女の先生。
前の主治医から引き継いでくれたのが去年の4月。NICUの先生なので、肺炎などの入院は小児科の先生。気管関係は外科の先生。カニューレ交換も最近は外科でなので、直接診て貰う回数は少なかったけれど。でも、ちょっとずつ、ちょっとずつ、いっちの色々な事を理解して、ようやくビミョーなところまで深くわかってもらった。
・・・が、なんと移動。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
大学病院なので、仕方の無い事なのだけれど、悲しいーーー!
『いっちゃん、いつかね、声を聞かせてね』・・・スピーチの話が出だした去年から、そうやっていっちに声をかけていた先生。なのに、炎症起こしてえらい呼吸のいっちを見せるのが、最後になってしまったよ。せめて元気にさよならしたかったな。
けど、また大学に時々来てくれる・・・かな?その時は元気ないっちを見てもらいたいな。
次の先生は、小児神経の先生。ほとんど外科にシフトしているけれど、まだまだもろもろといっちさんはあるので、きっといっぱいお世話になる事でしょう。入院の時も診て貰った事があるし、外来の時なども必ず声をかけて様子を聞いてくれる先生なので安心かな。
そして、本来は今日保育の最終日。此処最近の経過も伝えなくてはならないので、先生に電話。
すると・・・いっちがお世話になった看護師さん、そしてケースワーカーの方が退職されるそう。うー残念。優しい二人で、『いっちゃーん!』っていつも可愛がってくれていたのに。プチ母子分離の時なども、看護師さんにはとてもお世話になった。お礼も言えずお別れで寂しいなぁ・・・。
春ですね。別れの。
残念だけれど、きっと出会いの春もやってくるのでしょう。それを楽しみに。

20:53
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