« 2007年01月 | メイン | 2007年03月 »

2007年02月28日(水)

■ 頑張った2月 ■

今日で2月も終わり。
日記を読み返してみると、ほとんど医療毎ばかりになっていたなぁ~と思う。まぁ、入院が8日から始まって、それが長引き、さらに予定外の入院まで入ってしまったからね。いっちさん、本当にいっぱい頑張ったと思う。偉かったじょぉ~!次の入院予定が、3月14日。それまで体調整えつつ、お家を満喫しましょう♪

で、締めくくりも医療のお話です。

レティナレティナと書いたわりには、その説明やら今後やらの事がストンを抜けていたので。まとめとして書いておこうかなぁ・・・と。
マニアックなお話なので、ちょっと退屈であるかもしれませんが、興味ある方は読んでみてくださいね(^▽^;)

以前にも簡単に書きましたが、レティナというのはカニューレのチューブが無くなったような作り。本来は成人で気切がふさげない場合に、穴を確保しておくため挿入する事が多いものです。
レティナ本体には、気管内に挿入する部分に二つのやわらかい羽(シリコン製)が付いていて、その二つの羽でレティナが抜けないように固定するようになっています。ようするに、気管の中で羽を広げて、気管と皮膚をはさんで押さえる感じかな?
しかし、小児で使用する事が増えた近年、それでは抜けやすく、抜管事故を起こしかねないので、本体の外側にカニューレのようにホルダーで固定できるパーツがつけられるようになってきています。勿論、いっちも危険なのでそれを使用する予定です。
ちなみに、この凄くやわらかく、皮膚に影響がほとんど無いと言われている羽の部分で、現在いっちのカニューレ上にある肉芽を押さえるそうです。そして、そのまま自然に小さくなるのを待つらしい。

そして、レティナには人工鼻が着けられるようなパーツもあり、チューブ以外はほとんどカニューレと同じような使い方が出来るようになってきています。なので、そのパーツを着ければ勿論アンビューも使用できます。ただ、負荷がかかるので、人工鼻を使う場合は、抜けないようにカニューレを選択するのかな?そんなようにも思います。いっちも、今のところはこのパーツを使う事は考えていないようです。

そして、レティナには、スピーチカニューレのように発声できるパーツ(バルブ)があったり、抜管が大丈夫か確かめる為、練習として穴をふさぐ蓋のようなパーツもあります。
バルブとは、息を吸うときには蓋が開いて気切孔から吸え、吐き出す時はふさがって通常の鼻呼吸のようになります。そうなると、声帯を通るので発声が可能になるという仕組み。いっちのように喉頭蓋が引き込まれやすい子も、吐き出す時だけなので問題はありません。
以前は、レティナは成人で気切が閉じられない方が使用する目的がメインだったので、このような物は無かったのらしいのですが、近年小児でも使用する事が増え、それにしたがってこのような色々なパーツが増えてきたようです。

さて、いっちの場合になりますが。
このままレティナになったのなら、一体今後どうなるのか?と思い先生に質問しました。
私の想像としては、レティナで肉芽が小さくなって問題が無くなったら、そのままカニューレの細いものにどんどんサイズダウンして行くのかな?と最初お話を聞いた時は思っていました。

というのは、通常小児で抜管した子の場合、抜管となる前にドンドンサイズダウンしていくというお話が、今までもっとも多かったからです。
何故かというと、チューブが入った気切孔は、穴が空いている為に弱くなっています。抜いて穴が自然にふさがったとしても、穴が大きければ大きいほどその部分は弱く、呼吸の度にへこんでしまう事が多いのです。それでは再び呼吸が困難になってしまうので、それを防止する為にどんどん穴を小さくしていく方法が多くとられています。そのまま自然に穴が閉じてしまう場合が多いのですが、必要であれば縫う事もあるそうです。
ちなみに、レティナの外径は7mm。小児ではかなり大きめです。

しかし、先生から詳しい話しを聞きくと・・・いっちの場合は、いつか抜いても大丈夫になった時は、レティナからサイズダウンせずに、そのまま抜管する事を考えているそうです(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!

まずは一日何分スピーチで、そして慣れたら1日スピーチで、それから1分穴を塞いで、徐所に塞ぐ時間を増やして行き、もう呼吸は絶対に大丈夫!気切孔の凹みも無い!となった・・・・何年か先かわからないけれどその時が来たら、気切孔を気管同士、皮膚同士縫って気切を塞ぐそうです。

この抜管方法。3年気切の子の親をしていますが、実は初めて聞いた事でした。いやいや、まだお勉強が足りませんね。
なので、先生に質問してお勉強~!
すると・・・今のところ、いっちが通う病院だけでの話しか定かで無いのですが、耳鼻科では症例があるけれど、外科ではまだ無いそうです。レティナ自体が小児の抜管トライとして使われ始めたばかりなせいか、少ないらしいです。( ̄。 ̄)ホーーォ・・・そうだったのかぁ・・・。

まだ、これからトライしていくわけで。これで絶対いっちが大丈夫と決まったわけでは無いのですが、先生方の方針はこうなっています。ほんと、この通りで無理無く進んでくれるのなら良い事だなぁーと思いますが。けど、ダメでも元気だったらそれで良いって気持ち1本で望むつもりです。
どちらにしろ、サイズアップする事は、今のいっちの呼吸をより楽にしてあげる事でありますしね。

今のいっち。私のところに来て指を握り、自分の意思表示が通じるところまで私を連れていきます。そして、指を差して『ピアノ(おもちゃ)とって!』『クレヨンとって!』。そして、台所まで連れて行き『ジュースとって!』と。
そして、今やりたくない事をされると、両手を前でぶつけ合い、『タンッ!タンッ!』・・・きっと『いやいや』だと言っているのでしょうが、そのように舌打ちでアピールします。
私の携帯電話を持ち、耳に当てて話す真似をします。私が『もしもししてるのぉ~?』と言うと、ニコニコしながら携帯を握り締めています。

此処までこうして元気になってこれたのは、とても幸せな事なのだと思う。発達遅延はあるものの、いっぱい意思表示できるようになったのだし。欲張りなのかもしれない。
けれど、この3年3ヶ月、声漏れも無く、ほとんど出すという機会が与えられなかったいっち。今回からの処置が順調に進み、出るかはまだわからないけれど、声を出す練習をさせてあげれればなぁ・・・とも思います。
やっぱり親ですね。元気であればそれで良いって気持ちが一番なのに変わりないのだけれど、子供の事。欲張りになってしまいますね。

ちょっと長文になりましたが。とりあえずまとめとして書いておきました。
此処まで読んでくださった方ありがとうございました<(_ _)>

20:00 コメント(4) トラックバック(0)

2007年02月27日(火)

■ 息抜き日記 ■

重たい内容が続いた2月だったので、のほほん日記にしようかな(^ー^* )フフ♪

DSC07429_mdf.jpg今日は天気が良かったので、昨日処方された薬を取りにいってきました。チャリでo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪です。

思ったより気温が低く、少し寒かったかな?と思ったけれど、久しぶりのチャリちゃんにご機嫌です♪ほんと、最近外に出ると言ったら、病院だけでしたからね。良い気分転換になったかな?
まぁ・・・母も体力が無いので、自転車をこぐのがとても大変でしたが・・・(-_-;)

DSC07431-2_mdf.jpgしかし・・・あまりに続いた病院生活、ベット上生活が続いたせいでしょうか?食欲不振、下痢、体重減少で体力が無くなっているからでしょうか?階段を上るのが大変になっているようです。マンションの階段を上るのがしんどそう。
痰もジョロジョロ言い出したので、『いっち、しんどいから抱っこしようか?』と言いましたが、本人もリハビリのつもりでしょうか?振り向きもせず、必死で壁や階段に手を着きながら、一歩一歩のぼっていました。頑張るなぁ~。。。

まぁ、待つ事も大切なので。抱っこの請求が来るまではじっくりと待ちます。
しかし、なんとかもう直ぐ家ってとこ、あと一段のところで固まってしまいました。疲れて足がなかなか上に上がらない。右足を上げたり、左足を上げてみたり、腰の向きや左右に移動して伝う壁を変えてみたりして必死です。けれど助けも求めない。結局最後の一段を上るのに5分程時間がかかりました。長かった・・・なかなか粘り強い人ですね。頑固さがこういうとこ現れる。

さて、そんないっちさん。以前から鏡は大好きだったのだけれど、此処最近ますます大好きになっているんですよね。何がっ?って鏡に映る自分が(^▽^;)かなりのナルシストだと思われます(^^;)

DSC07435_mdf.jpgリビングのテーブルの上には、いつも小さい鏡が持ち込まれ。映る自分を見ながら、アレコレポーズとったりしてます。将来雑誌のモデルか何かにでもなろうというのでしょうか。おっと、グラビアは無理ですよ~家系からいってだいなまいとぼでぃちゃんにはなれませんからねぇ~。
で、食事をする時も、『鏡を取って~!』とアピールし、ゴハンを食べる自分を見てニコニコ。あれこれ角度を変えて食べたりしてます(-_-;)
そしてお風呂でも。洗い場で鏡を見ながらダンスダンスですよ。あと、私がお化粧をするのに鏡を使うと、かならず一緒に鏡に映りに来ますね。満面の笑みで♪

どうしたもんでしょう~・・・このままこんなナルシストちゃん路線に進んでよろしいのでしょうか?将来が恐ろしいです。

そうそう、いっちさんの体調は。まだ痰が多めで下痢はしていますが、食欲は大分戻ってきているようです。とりあえず食べてくれるので安心かな。
そして、私はいっちの後を追いかけるように症状が出ています。気持ち悪さもまだ続いているのだけれど、お腹にもやってまいりました。ε=( ̄。 ̄;)フゥ・・・力が入らない・・・

20:07 コメント(3) トラックバック(0)

2007年02月26日(月)

■ 来客♪ ■

今日は朝一で外来の日。

病院にはあまり居たく無い。なんとしても一番乗りで終わらせたかったので、早めに入る。

本日のいっちさんのお仕事は、退院後のチェックとカニューレ交換。
なので、先生はRS入院の時の先生。まぁ~そんな事いっても、近寄るといっちが号泣するもんで、聴診器さえあてる事が出来ず、個室の片隅で会話しただけの先生なんだけれどね。
けれど、普段のいっちを知らないので、此処でどれを基準にどう診て貰うってのも難しいわけで。物腰も柔らかく、ゆっくり診察しているので本来は良い先生ではあるのかもしれないのだけれど・・・。
まぁ、もう大丈夫だし、此処は早く終わらせて病院を抜け出そう~と、ちゃっちゃかと現在の様子を報告してもう大丈夫と告げる母。
申し訳ありません・・・けど、此処でまた何かに感染したらしゃれにならんのですよ。

さて、カニューレ交換。
『あのぉ・・・A先生(主治医)からのお話では、交換はお母さんが行うので、あまり近くに居ないようにぃ(いっちが怖がって泣くので)・・・との事でしたが。』と先生。
『あっはいはい、私が行いますが、今回4.0mmにアップしてからの初めての交換なので、何かありましたらよろしくお願いします。』と私。

で、いざ処置室へ。

いっちにまたがり、時々止まる呼吸を促しながら交換。
ε=( ̄。 ̄;)フゥ・・・とりあえず問題無く終了。外科の先生が言っていたとおり、もう4.0mmのチューブの太さに出来上がっているようでした。つかっかる部分も無く、今までと同じように挿入できたので一安心。

ただ、まだRSの名残で痰が多いいっちさん。普段はお願いしないのだけれど、あまりにもジョロジョロと痰が上がってくるので、カニューレを押さえながら、看護師さんに吸引をお願いしていると・・・あれ?先生は?

・・・あたりを見回すと・・・

遠すぎーーーーーーーー!

処置室の片隅で、ヒッソリと息を潜めているじゃありませんか!いやいや~主治医の言い方もいけなかったかもしれませんが、離れすぎ!極端すぎますってばぁ!

で、見かねた看護師さん。

『先生、この蓋開けてください!』と、生食の蓋を開けさせていました(⌒▽⌒)アハハ!

さて、スタコラサッサと病院を後に。

DSC07426_mdf.jpgそして、午後にはN看護師さんが我が家に遊びにきてくれました!
去年の誕生日に、いっちにプレゼントを渡そうと用意してくれていたらしいのだけれど、生憎いっちさんは肺炎で入院状態。荷物になるから、後で届けに行くよ~・・・と言っていたのが、ようやく叶いました。いっちさん良かったね♪

で、入院する度に何度もいっちに会いに来てくれてはいたものの、今回の処置の事など詳しく話す余裕が無かったので、そのお話を聞いてもらいました。まぁ、それが今日のメインなんですけどね。『ねえねえ、暇が出来たら話聞いてーーー!』ってメール出した私なんですよ(^▽^;)
といっても、外科の先生や主治医が毎回いっちの事をN看護師さんに話してくれているので、すべて伝わっているのだけれど。けど、こうしてN看護師さんに聞いてもらうだけで、落ち着くのです~私。3年、もうすぐ3ヶ月?ずーっと話聞いてもらってきたんでね。

あ~~~ゆっくり話を聞いてもらって、なんだか安心♪そして、あと一ヶ月この入退院を頑張って乗り越えようって思いました。勿論、いっちが常に元気で居られるよう頑張るって事で。結果は良かったら勿論嬉しいけれど、ダメでも元気だったのならそれで良しという気持ちで。
生まれてからNICUに運ばれたいっちは、真っ黒だったそう。当時のいっちを思い出し、そしてピンク色になったいっちの唇を改めて見て、とても喜んでいたN看護師さん。『いっちいつも寒そうな唇してたのに~』と。そう、こうして頑張って強くなってきているもんね。あれこれ期待したりしなかったりを頭の中にめぐらせるのでは無く。とにかく、いっちが元気にどんどんなっていく事。それが一番大切な事だからね。

N看護師さんありがとうー!次はN同窓会として去年と同じように花見だねっ!
ゆ~なママ!花見予定に入れといてねぇ~!

20:24 コメント(0) トラックバック(0)

2007年02月22日(木)

■ 眠いーーー! ■

いつも通りの元気さはあるものの・・・痰が多くて吸引に明け暮れている今日です。

特に昨夜は酷く。15分、30分、1時間・・・そんな間隔で、吸引に起こされます。寝入りしなは良いんですけれどね・・・2時間ぐらい経つと痰が溜まるらしく、苦しいらしいです。で、吸引しだすと出るわ出るわ、止まりません。まっ、出るだけ良い。これが溜まったままつまったら怖いしね。

なんとかこれを咳で出してもらえぬか?と、この間のスピーチトライの時から、いっちに練習させてはみるものの。
『いっち、ケホンッてしてごらん』と、背中をサスサスしながら言うのですが・・・
『タンタン、タンタン』・・・とびきりの笑顔を浮かべ、上手に舌打ちで返してくださるんですよ・・・咳の出し方が全くわかっちょらん┐(-。ー;)┌

で、外科入院中に、先生に何気なく~
『どうして咳が出せないのだろう・・・先生、体や肺が出来てくればみんな咳で出すって言うのだけれど、いっちはどうして?まだ体が出来て無いから?』
といっちの背中をサスサスしながら聞いてみると、

『( ̄ヘ ̄;)ウーン・・・いっちね、きっと知らない。生まれた時からこのゼコゼコが当たり前、苦しいのが当たり前でやってきてるから、苦しいから出そうって感覚が全く無いんだと思うよ。』・・・だそうです(-_-;)

で、内視鏡での映像を見せてもらっていた時。肉芽などの話をしていたので、
『あっ、これが肉芽?』と、見えた異物を指摘すると・・・
『ううん、これ痰』
『あっ、じゃあじゃあこれ?』
『ううん、痰』
出せよーーーいっちーーー!

どうにかね。レティナになるまでに、痰を上手に上げられるようになると良いのだけれど。レティナの場合は、ほとんど吸引が必要無くなるらしいのだけれど、いっちの場合はどうなるかわからないし。
もし、吸引が必要ならば、少しカテーテルを挿入して吸引するのだけれど、そうなるとカニューレのようにチューブの中にカテが入るのでは無く、直接気管に挿入する事になるので、出来るだけしたくないし。

そうそう、話は戻るけれど、この舌打ち。一時期しなくなっていたのだけれど、外科の入院時からかなり増えてきているんですよね。本人喋っている気持ちらしいのです。
外科の看護師さん達が、いっぱい話しかけてくれていたからでしょう。きっと、それを聞いていっちも『話す』って気持ちになっているのだと思う。
後々、本格的に話をする時、これに悩まされるのかもしれないけれど、今のいっちにはそれしか出来ないからね。出来る限り、私が話す時に口の動きをはっきり見せるようにして、いざ話す時にできる限りスムーズに進むよう努力中です。

ではでは、今日はこのへんで。ゆっくり眠って、私もいつものペースを早く取り戻さねば!

22:13 コメント(7) トラックバック(0)

2007年02月21日(水)

■ 帰宅しました☆ ■

今日、午後に退院してきました☆

いっちは、まだ痰がジージー言うのと、下痢と食欲が無いのと、水分もいつもよか取らないのだけれど、元気ではあります。皆さん、ご心配かけました。

今回は、RSウィルス。2歳以下だと、重症化しやすく入院する場合もあるものです。それ以上の年齢だと、通常の風邪症状と変わりなく、4日~1週間程度で治るものです。
けれど、心疾患、肺疾患を持った子、気切している子もその症状によっては重症化しやすいのです。いっちの場合は軟化症があるのと、肺が直ぐやられてしまうので危険なウィルスの一つです。
けれど、幸い今回はいつものように『肺炎』とまでならず。3歳過ぎてかなり強くなってきているのだと思います。そして、早めに吸入の薬を増やしたのと、早めに点滴を入れて痰を緩やかにしたのも良かったと思う。
そうそう、直前にサイズアップしていたのも良かったですね。これがあのままだったら、かなり悪化させていた事でしょう。

まだケアは大変ではありますが、家での食事のほうが自分のタイミングで食べられるし、きっと元の調子に戻るのが早いと思うので、『もう大丈夫、点滴いらないです』『もう抜いてよいです』『元気だし大丈夫』
と昨日から連呼して、今日抜いてもらいすばやく退散してまいりました。また此処で何かもらったらしゃれにならないし。

DSC07424_mdf.jpg写真は、まだ点滴も付いて酸素も流しているのに、『帰りたい!』というアピールの一つとして、パジャマから着替えたとこですo(*^▽^*)oあはっ♪

で、次の気切孔拡張の入院ですが。今回気管をやられてしまったので、先延ばしになりました。3月14日の入院となります。
今回の入院続きで、外科入院時洋服を着れば10kg突破を初めてしたいっちなのだけれど、外科入院中に500gダウン、そして小児科入院時にはさらに500gダウン。それから食事があまり上手くいっていないのと下痢続きで、きっと8kg台にまで落ち込んでしまっていると思います。次の入院までにある程度アップさせて体力を戻しておかないと。

いっちぃ~いっぱい食べてくれ!

19:25 コメント(7) トラックバック(0)

2007年02月18日(日)

■ 予感的中 ■

日中は元気ないっち。けれど、夜が酷いのと寝起きに苦しがって大変。水分も欲しがらず・・・。

ストルツの後でむくんでいるからかもしれない。カニューレに無理があるのかもしれない。いつもの肺炎ともまたちょっと違う。けれど、軽い風邪とは言えない。

ただただ、なんとなく怖い。理由がわからないってのもあるのだけれど、その症状が今までに無い状況だったので、怖い。

昨日朝一で病院へ連絡。電話口での当直医、なんとなく信用ならない。そして、生憎主治医は捕まらない。けれど、検査してもらえば簡単に理由はわかる事。なんとなく、明日にはもっと悪くなりそうな予感もするし。検査だけと思って、じーじカーで救命へ。

すると、思った通り。すごくマニュアル的な事しか言わない。
ストルツでむくむから・・・気切児だから痰は多くなるもんだから・・・とかばっかり。
RSの疑いがあると思うのだけれど・・・と言っても(外科にRSの子が居たので)、3歳過ぎてるんだからかかるわけ無い!とか言いやがる!!!
ヾ(- -;)、お前は何を見ているのじゃ?健常児じゃ無いんだぞ?気切の子だよ?3歳過ぎたからって、かかる子はいっぱいいるし、重症化する子だって多いんだぞ?
で、あげくのはてに・・・
『きっと今までにRSにはなっているだろうから・・・』とか言いやがる!

ふざけんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

たかが鼻風邪で肺炎起こすいっちだぞ?風邪ひく度に、冬場はその都度疑われて、必ず検査しているし、血液検査だってレントゲンだって毎回写して医師にいつもきちんとどういう症状でこうなっているのかを聞いている私なのだから、すべて把握しているぞ!

そう、いっちはRSにはなった事が無いのだっ!一生懸命、これだけにはかからないように、注意して注意して冬場引きこもって頑張っていたんだぞ!

で、『肺炎になりかけてますね。けど、元気もあるし・・・今のところ何もする必要無いから、もっと酷くなったら来て下さい』

くおらぁーーーーー!!!!
それじゃ遅くなるだろうから来てんだろうぐぁ!!!!!

もうダメ。とりあえず自宅へと戻る。

そして、昼ねの時間。案の定怖い状態。酸素3L流しても少し呼吸が崩れ始めると平気で揺らぐ。

主治医探し。

見つかった!!!

ストルツの問題もあるし、小児だけでの問題でも無いだろうから、外科の先生にも見てもらおう~という事となり、直ぐに救命へととんぼ返り。
レントゲンを写し、主治医と外科のS先生と今日の当直の先生と3人であーだこーだ。
とりあえず、小児科の個室に入り、様子を見ながら外科の先生にも時々様子を診てもらう事となった。ε=( ̄。 ̄;)フゥとりあえず、安心な体制へ。

で、とりあえずRSと血液と~と調べてから病棟へ上がろう~と言う事に。

予感的中。

RSでした。

スッゲーショック。

凹む凹む。仕事に出ていたパパに連絡すると、凄く落ち込んでいた。
『あぁ・・・おれが仕事なんて行かなければ・・・』とか言ってるし。
ヾ(- -;)あなたが働いてくれなきゃ、生活できませんから。

今のところ、きちんと起きていれば酸素でなんとかです。機嫌は悪く、時々チアノーゼは出るけれど、比較的元気。まだ炎症反応も上がる前に点滴入れられたので、これでなんとかこじらせずに乗り切りたいものです。

此処2、3日まともに眠れていないので、先ほどパパと交代して仮眠しに帰ってきました。気持ちを仕切りなおして、とにかく元気にいっちのケアに励みます!

11:38 コメント(8) トラックバック(0)

2007年02月16日(金)

■ ううう・・・ ■

昨夜はあまり眠れませんでした。

吸引も多く、しかもジリジリと胸で音が鳴る。引いても引いても引ききれない感じ。やっと痰が出せた~と思うと、緑の塊(-_-;)
しかし、朝起きるとまあまあご機嫌。どんどん痰も黄色に近づいていったので、これだったら乗り切れるかな?・・・と思ったけど甘かった。

午後お昼ねが終わると、なんだか優れない顔。まぁ、眠っている時も時折大量の痰が上がってきたりするぐらいなので、調子が悪いのはわかるけれど。
とりあえず、私が笑顔で♪『いっち、ジュース飲もうか?』とマグを持たせ、そのままトイレへ。すると、どたばたと外で音がする。急いで出てくると、胸をもがき苦しそうにしているいっちが居ました。黒くなってますo(;>△<)Oぎゃあぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!
幸い痰が引けたので、直ぐ落ち着きはしたのだけれど。で、慌ててインタールとベネトリンとリソルボンの三種を吸入。吹き出るように痰がうじゃじゃと出てきました。

その後もあまり機嫌が良く無く。ちょっとの事でイライラと怒り、大好きなジュースもほとんど飲まず。
( ̄ヘ ̄;)ウーン・・・水分だけは摂取していただきたいのですが・・・。

正直、ちょっと怖いです。風邪とか肺炎とかだったらわかるのだけれど、気管内をいじった後。いったいなにがどうなってこなるのかがわからないし。
早く治らないかなぁ・・・。

20:00 コメント(2) トラックバック(0)

2007年02月15日(木)

■ 要注意時期です ■

とりあえず、ご帰宅のいっちさんです。

迎えに行った時、丁度眠っていたところだったので、すごく不機嫌にさせてしまったのだけれどね。外に出たとたんV(○⌒∇⌒○) ルンルンでしたよ。相当嬉しいのでしょう。

で、昨夜なのだけれど。帰り際、スピーチが入っていて吸引しにくいだろうから~と、頑張ってあらかた吸引して9時近くに病院を後にしたのだけれどね。やっぱりきつかったようで・・・。
深夜1時頃、呼吸困難に陥り黒くなってしまったそうです。慌てて通常のカニューレに交換したそう。
で、抜いたスピーチをみたところ、7割程度つまっていたそうで(>_<)そりゃぁ~チアノーゼも出るわなぁ。
ε=( ̄。 ̄;)フゥ本当に排痰が苦手な人だな。咳が出来ればなあ・・・。

次回は27日より入院となります。今回の事で、度々チアノーゼを出して意識がなくなってしまういっちさん。出やすくなると簡単にそうなってしまうので、かなりの要注意時期となりました。緑膿菌もうじゃうじゃと出ていて、痰が恐ろしいぐらい奥に溜まって緑色になっています。肺炎にならないように注意しなくちゃな。ついでに酷い下痢までしてるし。
11日間少し緊張しながらのケアとなりますね。まっ、その後も繰り返し入院が続くので、その緊張が和らぐ事はいつのことやら・・・といったとこですが。
アンビュー片手に母、頑張ります。

20:30 コメント(2) トラックバック(0)

2007年02月14日(水)

■ とりあえず ■

午前中トライしました。

DSC07388_mdf.jpgしかし・・・無理でした。スピーチの穴の部分が、いっちの気管にペッタリとくっついてふさがってしまい、全く意味をなさないのですよ。
それどころか、カテーテルが1~2cm程しか挿入が難しく。穴にぶつかってしまうのです。で、5回に一度ぐらいはなんとか奥に挿入して吸引できる感じで。
排痰が上手な子で、ほとんど吸引の無い子だったら良いのだけれどね。いっちさんとても苦手な人でして。奥に溜まってゼコゼコと大音量で響いているだけ。

とりあえず、明日の朝元に戻す事になりました。本当は直ぐに戻しても良かったのだけれど、丁度いつも診て貰っている外科の先生が今日当直で、せっかく入れたのだから一晩様子を診て見たい~という事で。

明日の午前中には、連れて帰ってきます。2週間の限定ですが。
そう、再び入院する予定なのです。しばらくこれが続きます。過酷です(-_-;)

詳しくは落ち着いてからこちらにアップしようと思っていますが、意味不明な文章になってしまいそうなので、簡単に報告しますね。

検査の結果、いっちさんの気管の形はだいぶ良くなってきていました。喉頭の形も主気道や気管支も。泣くときっとダメだろうけれどとは言われているのだけれど(その後のチアノーゼで痛いほどよくわかりますが・・・)。けれど、とても綺麗だそうです。カテなどでの肉芽の問題も無く。
先生達も、『ほらほら、綺麗でしょぉ~。凄く美しい。』と、映像を見てうっとりしています。ヾ(- -;)他の人と比べた事無いのだから、そう言われたってわかりませんよ。

なので、結果としては軟化の問題がどのくらいかはわからないけれどまだあるであろうという事と、その他の問題が二つ。声帯の萎縮がやはりあったのと、カニューレをステント代わりにしていた事による、気管の形成の問題です。言い方によっては肉芽ともなるのだけれど。それにしては大胆なものでして。
カニューレの上の部分、気管をふさぐように綺麗な形に出来上がっているんですよね。
いっちさん、軟化が酷かった為細い気管に太めのカニューレ(3.5mm)を入れて、極力気管がくっつかないような状態にしていたので、こういう事が起こったようです。元々、軟骨の形成が見られない段階で、そういう状態にしてしまっていたので、いっちの気管がそういう物って認識して作られるのも当たり前なのだけれど。非常にナチュラルな感じに出来上がっています。

しかしながら。細い細いといわれていたいっちの気管。今回かなり急速に成長をしているようでした。体にだいぶ伴ってきていると。しかし、そのカニューレ部分の問題で、周りは太くなってきているのに、呼吸はその細さでしか出来ないという・・・かなり辛い状況だったようです。
で、今回の気管支鏡検査にて、気切孔をブジーで広げました。鉄のような物で、ぐりぐりと広げるのです。そして、ワンサイズ太い4.0mmを押し込む形で挿入。

そして今日、4.0mmのスピーチに失敗。今回の入院での事は簡単に言うとそんなとこまでです。

本当は、此処でスピーチに変更。そして、ある程度こなれてから、また気管支鏡検査の時に気切孔をぐりぐりと広げ、ドンドンサイズアップしていく。
そして・・・いつか『レティナ』に。レティナというのは、簡単に言うとカニューレのチューブが無いような物。小さい子では使う子は少ないのだけれど、全く使われないって程でも無いかな。
実際にはサイズは7mmと太い物からしか無いのだけれど、それは気管がそこまで太くならなくても、気切孔だけの問題なので、ぐりぐりと広げればあまりに細い気管だと対応できないけれど、それなりになれば大丈夫だそう。
とにかく、カニューレを抜いてあげないと、一生この肉芽は付きまとうもので。そして、これをどうにかしないと、いつか抜管って事も無理で。レーザーで焼いたり、切ったりなどの方法もあるのだけれど、先生達はなんとしてでもいじりたく無い!きっとオペに持ち込むと繰り返しオペをしなくてはいけなくなるだろうから・・・との事でした。

どちらにしろ、しばらくはチューブは抜けないいっちだそうです。チューブを抜くと呼吸で穴が吸い込まれてしまうので、息が出来なくなるそうで。そんな状態なので、たとえオペで肉芽を処理してもチューブが入っている限り再び出来上がってしまうんですよね。繰り返すだけの事、辛い思いをするだけの事。

で、話は戻りますが・・・
今回スピーチがダメだった事により。ならば、少しで早くレティナで発声させる事を・・・ステップアップを・・・という方向に本日決まりました。
とてもいっちにとってはしんどい事なのですが、2週間毎に入院を繰り返します。その度に軽く眠っていただき、気切孔をぐりぐりと広げます。それを何度か繰り返し、最終的にレティナへと持って行く予定となりました。

ずらずらと書いてしまって、ちょっとわかりにくいと思いますが・・・改めて、検査結果として後日書く予定なのでご了承ください。

さて、現在4.0mmのカニューレになったいっちさん。凄いですね!生まれて初めてなんです!いっちの唇がピンク色になったのぉ!
で、吸引もかなり減りました。今までの細さではかなり無理があったのだと思います。リークがあれば別だけれど、全く無しで3.5mmのチューブだけでの呼吸だったから。先生も、『相当辛かったんだろうねぇ・・・』とシミジミ言ってました。お世話してくれていた看護師さん達も、『こんなに吸引が少ないいっちゃんなんて!』と驚くぐらい。

1歳半過ぎぐらいかな?遊びに夢中になって、しんどそうな呼吸だったりする事が多くなってきていたいっち。それが、この検査前まで続いていたのだけれど。いっちもそれが当たり前になっていて、近くにいる私もそれが当たり前になっていて。
ほんとはね、前回の検査結果で、スピーチになったらサイズアップしないで、いつかはサイズダウンする方向に・・・なんて話も出ていたのでそんなことばかり今回の検査で期待してしまっていたのだけれど。結果的にはそれとは真逆な方向に進む事になり・・・最初は喜んでよいのかなんだか良くわからなかったんですけれどね。けれど、いっちの事を思えば、今回の方向は正解なのだろうなぁ~と思いました。チューブを太くして呼吸を楽にしてあげる事。まずはここから一歩ずつ進んでいかなければね。

意味不明な内容の日記になってしまうと~と思って、簡単に書いたつもりなのだけれど。けど、読み返してみると余計意味不明なような(-_-;)誤字脱字がありましたらご勘弁を。
まっ、とりあえず明日一時帰宅です~♪

23:59 コメント(7) トラックバック(0)

2007年02月13日(火)

■ 満喫してます ■

まだ本調子に戻ってはいないだろうなぁ・・・なんて思いながら病院へ。

DSC07384_mdf.jpgしかし~彼女は強いですね。あれだけの思いをしておいきながらも、素晴らしい回復力!そして、心も一気に回復!

朝ごはんは食べなかったらしいのですが、午前中は、プレイルームでバレンタインのチョコレート作りをみんなでしていたそう。いつもなら、そういうのに手を出さないいっちなのに、満面の笑みで取り組んでいたそうです。そして、とっても楽しいプレイルームから離れるのを嫌がり、病室に戻っては逃げ出し~看護師さんが追いかけ~なんて状態だったようです。結局お昼ごはんもプレイルームで保育士さんに食べさせてもらったらしい。
『いつも誰かがいっちゃんを追いかけている』と看護師さんが言ってました(*≧m≦*)ププッ

面会時間の始まりは、平日は13時から。きっと行ったらすぐにお昼ねだろうなぁ~なんて思っていたのだけれどやたらと元気ないっちさん。『○ない○ないばあ』のDVDの歌詞カードを広げ、『歌って歌って!』と止まりません。そして私が歌うとモニターを鏡代わりにして、踊る踊る♪まぁ~元気な子だこと。
その後、プレイルームに行く!と言い出し、パタパタと遊んでおりましたよ。時々吸引の為病室に戻るのだけれど、終わると直ぐにパタパタと病室から脱走。
まぁまぁ、リカバリーのドアは重いんですけれどね。すっかり開け方まで覚えてしまいまして。そういうとこだけ覚えるの早いんだから。
まぁ~良いのだか悪いのだかだけれど。無事病院生活を満喫されているようです。彼女。

さて、明日スピーチトライです。まだ時間は決まっていないのだけれど、予定では午前中に行うらしい。なんとか体調も戻ったし、とりあえずは万全な体制ってとこかな?
まぁ、上手くスピーチに変えられるかどうかは気管次第の事なので、いっちにおまかせ。とりあえず、呼吸が苦しくなりませんように。それだけが願いです。

20:50 コメント(3) トラックバック(0)

2007年02月12日(月)

■ なんとか ■

午前中、病院へ行くとぐったりないっちさんでした。

DSC07354_mdf.jpg朝ゴハンもやはり食べなかったよう。検査が終わってから、ほとんど食べてくれません。
これは、やはり個室で私がベッタリ付き添ったほうが良いなか?・・・と思っていたら、また水曜に備えてステロイドの点滴を再開する予定だから、リカバリーに居るように~との事。どちらにしろ、水曜日はこちらに居なくてはいけないのでね。あと少し我慢だね。

で、そのまま先生とあれこれお話。全然ゴハンを食べてくれない~と話していたら、『いっちゃん、点滴入れる?』と先生。いやいや、また点滴入れると機嫌が悪くなるから、なんとかギリギリまで入れないようにしたいもの。なんとか頑張って食べさせます~と私。

すると・・・そのお話が効いたのでしょうか。いっちさん、頑張って食べ始めました(≧m≦)ぷっ!先生と大爆笑です。

そして、そのおかげか。再び元気も出てきました。酷い下痢をしている事もあって、普段通り~とは行かないけれどね。早くいつものいっちに戻り、そして万全な体制で水曜日を迎えられたら良いな。

写真は、検査後のいっちです。苦しそうでした・・・水曜日は元気にやり過ごせると良いのだけれど。無理ってもんよね。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

23:37 コメント(2) トラックバック(0)

■ リカバリーへ ■

一時的に個室に入っていたのですが、昨夜から再びリカバリーへと復活?したいっちさんです。
オペ当日と翌日は、かなりしんどかったようです。泣いては硬直してそのまま意識もなくなって・・・ようやく正常な呼吸に戻ったら、また泣いて硬直して意識がなくなり・・・そんなのの繰り返しでした。
トラウマから、誰も近づけず・・・。特に、男の人がダメなようで、夕方来たパパさえも近づけない。近づくと泣いて再び意識をなくしてしまう状態でした。
けれど、昨日からはかなり元気もでて、泣く事もほとんど無くなりました。意識も無くす事なく、プレイルームで元気に遊んでいます。ご機嫌なので泣いてないから、泣いたらどうなるのかわからないですけれどね(ーー;)
本当はそのまま個室で過ごそうかとも思ったのだけれど、少し前からパパの仕事が忙しく・・・時々交代ってのも出来ない状態なので、再び昨日からリカバリーへと戻りました。回りのしんどそうな子のところにいって、看護師さんの手を持って『さすってあげて!』とアピールする余裕もあるほど元気にしているいっち。強い子です。

検査結果やこれからの方向など、また詳しくこちらで報告しますね。
心配してくれたお友達、なんとか元気に復活してきています。ご心配かけました、応援してくれてありがとう。
また今週大仕事があるので、引き続き応援してあげてください!
それでは、病院へ行ってきます!

10:19 コメント(3) トラックバック(0)

2007年02月09日(金)

■ 午後からです ■

いつもは、朝一番の検査だったのだけれど、今回は3番目。午後からの検査となりました。
むくみ防止のため、昨日からステロイドの点滴を使い、検査ではあまりしつこく『つつかない』。ようは、極力普段の状態に近いようにして、スピーチを使った状態がわかるようにするそうです。
しばらくオペ室で様子を見て、大丈夫そうならば病棟に上がって経過観察となります。

けれど、もう大変。入院というだけで、自由が利かず超不機嫌ないっちさん。泣きまくり怒りまくり。
まぁ~いくらなんでも、彼女も色々わかってきているのでね。そうなる気持ちもわからなくはありませんが。
ただ、泣いて強直して意識もおかしくなりなかなか戻らない・・・なんて状態に陥ったりもありで。まるで病人モードです。
こんなんで検査は大丈夫?とちょっと心配でありますが。。。
なんとか、無事頑張ってくれる事を、ひたすら応援するのみな私です。

では、行って参ります!

09:46 コメント(9) トラックバック(0)

2007年02月07日(水)

■ 直前です ■

DSC07342_mdf.jpgなんだかな。検査前っていうと、物作りがさかんになる私ですよ。
昨夜はいっちのパーカーを作りました。家にある布をあさって、白ととボーダーのニット地でリバーシブルにしました。一枚じゃ薄そうだし、それだったらリバーシブルのほうが楽しいかな?って。仕上がりはまあまあ上手くいったんですけれどね。
けど・・・残念な事に超ビックサイズになってしまいました!パーカーを今まで作った事が無く、自己流では失敗しそうなので本の付属にあった、90サイズのパターンを代用ったのがいけなかった!少し大きめに~と思ったのが、マントになってしまいましたよ!
これじゃぁ・・・しばらく着られない(>o<")すっかり脱力した私は、前にボタンを付ける気力も無くなり。とりあえず放置です。

ε=( ̄。 ̄;)フゥこうしてね、時間があるとあれこれ考えてしまうので黙々と物を作ったりするんですが。不安やら期待やらでグルグルと頭の中が駆け巡ぐるのは防ぎようが無い事で。

まぁ~、ここらでちとその気持ちに体当たり!いっちの気管のこれまでのまとめを書き留めておこうと思います。

お腹の中では。
育たない、心拍がおかしい。

生まれてから直ぐ。
上手く呼吸が出来ず気管内挿管。通常のチューブの太さが入らなかった事から、気管が細いのが判明。翌日一度抜管したが、呼吸は落ち着かず。陥没呼吸2箇所あり。高濃度酸素で対応していたけれど、危ない状態が続いたので再び気管内挿入。出生体重が小さかった為、詳しい検査が出来ず体重待ち。
ようやく3kg近くになったところで、肺炎。チューブ越しに簡単なファイバー検査。気管のバイパスが通常より多いか、もしかしたら食道へのバイパスがあるかもとの疑い。直ぐに食道の検査をし、その点での問題は無し。今思えば、二つにわかれる気管支の位置が奇形によって悪かったのだと思う。
ちなみに、今の肺の悪いところは、この時点で悪くなってしまった。しかし、はじめは両方とも悪かった肺が徐所に改善してきて、今は右肺の上部3分の1~1.5程度に治まっています。

生後3ヶ月にて気管支鏡検査後そのまま気管切開のオペ。喉頭軟化症がはっきり判明したのと、主気道部分、気管支がわかれる手前に狭窄がある事が判明。危険なのでオペできず。成長を待つ事に。

その後、気管、気管支、の軟化症がわかる。大動脈からの気管支への圧迫もあるので、大動脈吊り上げ術の話がでるが、カニューレを3.0mmから3.5mmにあげられたおかげでチアノーゼが和らぎ、オペは回避する事に。

気管切開から一年後、再び気管支鏡検査。
喉頭蓋の形成不全、声門下狭窄症、声帯低形成というのが病名にプラスされた。しばらくは改善の見込みも少ないだろうから・・・と、また一年後に検査する事に。

そして2歳が過ぎ、約1年後の検査。それからなんですよね、ようやく『悪いところが見つかった』って言われなくなったの。といっても、その頃ようやくいっちの本来の気管の状態がわかったってだけだったのですけれどね。
その時は、気管全体がウネウネとなって、緩やかな狭窄を繰り返しているというのがようやくわかったのと、声門下の狭窄の改善と小さいけれど声帯も見る事ができた。そして、気管支の形状は楕円形で、まだ主気道の軟骨の形成はみられないってとこまで。
これだけなのだけれど、凄く嬉しかったな~。悪いところが増えないってのだけでも、ほんと素晴らしかった。

そして、前回は喉頭蓋の湾曲も緩やかになってきていて、軟化もだいぶ収まってきた。そして、声門直下は大丈夫だけれど、その下あたりからカニューレが挿入されている部分までは狭窄があるってことまで。
で、今回の検査時にスピーチに変更して、呼吸の圧でその狭窄部分をどんどん広げていくようにしようと。レーザー治療やオペは極力回避って事で。

ざっと、いっちの気管の病気の3年間を書いてみた。気管以外は別にして。

気管切開。気切してから2歳になる頃までは、いずれ抜管というのは無理かも・・・って思っていた。軟化は強いは、色々重複してしまていたから。主治医も同じように頭の片隅で思っていたみたい。表立っては言わないようにしていたみたいだけれど。
けれど、ゆっくりだけれども呼吸困難も少なくなり、去年の検査結果から、いずれは気切がはずれるかも!って思うようになれた。ましてや、今回スピーチにトライできるまでに改善したなんて、あの頃を思えば夢みたいなお話。

でね、今回の検査で夢の続きを見たがっている母なのです(^▽^;)押さえる事が出来ないんですよぉ~。
一応ね、スピーチは挿入できる事は間違いないのです。これは絶対。チューブもいつも使っているのと同じ3.5mmで、穴が開いているか開いていないかの違いだけだから。
ただ、今まで100%喉から空気出していたのに、それが人工鼻を使うとしたって多少上に向かう分があると思うのですよ。リークも今まで一切無かったから、ほぼ丸3年息を上からしていないわけじゃないですか?いったいどんな様子になるのかな?って。
上から空気を出した分抜けてしまうから、気切孔からは今まですっていた100%の空気を吸えないわけですよね?で、今度は喉頭蓋が邪魔して鼻から上手く吸えなかったらどうなるの?とか。たとえば、掃除機のホースに小さな穴があいていたら、きちんと吸えないでしょう?ねえ、どうなるの?どうなるのよぉー!(ちょっとオダギリジョー風に言ってみました(^▽^;))

・・・うーん・・・やってみなきゃわからんぞ。ただでさえ、気管の細いいっち。細い分、体内に酸素を補給しようと呼吸が速いのです。わずか小さな穴だけれど、いっちにとっては凄い違いになると思う・・・。

勿論ね、声が聞けるかもしれない、いや、出せないかもしれない。そんな事も色々思うけれど、それよりなにより、苦しい思いはさせたく無いのです。ただでさえ全麻で辛い思いするのに。だけれど、ステップアップする為には、どうしてもやらなくてはならない事。どうぞ、どうぞ、苦しい思いをしませんように!

DSC07351_mdf.jpgでは、明日より行って参ります!
応援してやってください。無事終わるよう、祈ってやってください!皆さんのパワーでいっちが元気に過ごせるように。お願いしますっ!


ふう・・・たかが検査っていえない検査。明後日院内をウロウロとポケベル持ってうろついている自分が想像できます。もう何回オペ室に送り出したろうなぁ・・・。

20:10 コメント(6) トラックバック(0)

2007年02月06日(火)

■ 美味しいものたち ■

時々お取りよせするんですよ。この子達。

DSC07316_mdf.jpg去年軽井沢で購入してから、すっかりはまってしまい。食卓に欠かせない物になりつつあります。

ちょっとわかりにくいけれど、まずは『サラダにんにく』。今回はバジルとフレンチを購入しました。
これ、ちぎりレタスなどに、ほんの少し、チラッとだけかけるだけで凄く美味しい♪1回で使う量も少ないので、パパと二人で一袋で5回~は楽しめるかな?レタスだけのサラダがかなり本格的なものになります。

そして、『青唐辛子醤油漬け』と『味噌漬け』!
元々、辛いものはあまり得意でなかった私なのだけれど、パパの影響でかなり美味しく食べられるようになったんですよね。で、これはうまみもぎっしり♪醤油漬けは料理などに混ぜたり、香ばしく焼いた厚揚げとかと一緒に食べると美味しい♪味噌は、そのままゴハンと食べても。かなり辛いので、苦手な人はやめておいたほうが良いけれどね。

で、あと今回はぺペロンチーノオイルとスモークチーズのディップ、あとはハーブのソルトも一緒に買ってみました。食べるのが楽しみ~♪

興味のある方は↓こちらで購入できますよー。
軽井沢ファーマーズギフト
http://www.farmers-gift.com

DSC07314_mdf.jpgDSC07306_mdf.jpgさて、昨日仕上がったワンピをいっちに着せました。暖かかったしね。
うんうん、ちょっとワイドが大きいけれどなかなか可愛いです♪来年もいけそうだしね。

で、昨夜私にも同じ形の服を。ダブルガーゼのブラックウォッチを使って作りました。パターンは適当(^▽^;)
チュニック丈にしたのだけれど・・・もう少し長くても良かったかな?

で、二人おそろでお散歩♪幸せですねぇ~♪

19:27 コメント(4) トラックバック(0)

■ ちょっとね ■

なぁ~んて、暢気に食べ物ネタ書いてる場合じゃないんでした。

DSC07327_mdf.jpgいっちさん、やけに痰が多く・・・ちょっとぉ~大丈夫?ってドキドキなんです。
具合の悪い様子も無いし、緑膿菌も出てないから・・・大丈夫かとは思うのだけれど。

けどね。もう明後日から入院。ここでダメだったとしても、残念だけれど仕方ないかなぁ~ってなんだかサッパリしている私なんですよね。だって、やるだけの事はやってきたし。いっぱいいっぱい親子して我慢して。
それでもダメならば、今やるべき時じゃ無いっていっちさんの体が訴えたのだろう~って思うから。元気はあるし熱も出てないし。いいのいいの、元気でいてくれさえすれば。

そう思って過ごしていた今日の前半。お昼ねが終わると同時に、酸素ボンベ屋さんが点検に。それが終わってから、天気も良い事だし外へ散歩に出かけました。まぁ~この様子だから電動じゃないとダメだろうなぁ・・・って、吸引器やミニ酸素やアンビューを背負いながら。よっこらせよっこらせと。

しかし・・・TVでもうるさいほど注意報が出てたけれど。外はとても乾燥している。
いっちさんの大量の痰がストップ。そのせいか、直ぐにしんどくなって歩きたがらず・・・大荷物の私の足にしがみつき、抱っこを要求(;-_-) =3 フゥ腰にきまっせ・・・。

さて、マンションまで戻り。入り口付近からは自力で歩いてもらおう~と降ろすと、いっちより小さい赤ちゃんを連れたママさん二組と遭遇。同じマンションの方でした。
まだ、8ヶ月の子と丁度1歳になった女の子。此処1年で、このマンションに沢山赤ちゃんが増えたんですよね。9世帯のマンションが二つ同じ敷地内にあるのだけれど5人ぐらい誕生したみたい。
いっちは興味深々。赤ちゃんを覗き込んだり、1歳の子の後をついて回ったりしていました。おいおい、君は3歳2ヶ月なんだが・・・足取りはそう変わらないよ・・・横幅は負けてるよ┐(-。ー;)┌

一組はそのままお買い物へ。もう一組の方とそのまましばらく立ち話しを。
『4月から幼稚園?』と聞かれたので、病気しているので無理で・・・と簡単にお話しました。洋服であまりカニューレも目立たないし、とても元気に動き回っているいっちさんを見て、想像もつかない~と。けれど、とてもスムーズに受け入れてくれ、当たり前のように質問を投げかけてくれたので、とても気持ちが楽でした。
偶然にも、お互い同じ産婦人科に通っていた事がわかり。で、お互い途中から病院を変更したというところも一緒でした。あっ、私は無理なので大学病院へと追い出されたくちですが(^-^;その方は、あまりに人気がある産科で激混みだったので、実家の近くへと変更されたらしいのですけどね。

DSC07337_mdf.jpg色々情報を聞きました。役所で色々なイベントがあって、離乳食などの指導やら、親子でのなにやら・・・子育て相談みたいなやつ。みんな色々通っているんですね。全く縁が無いので、知らなかったわ。何ヶ月検診とか、何歳検診とか、歯科検診とか一度も行った事が無いぐらいだし。まぁ~知ったからといって、通うのは無理ですけどね・・……(-。-) ボソッ

さて、いっちさん。夕方近くには多少痰も落ち着いてきたかな?まだ多いけれど、午前中のような酷さは無い。だって、午前中5分1回の吸引ペースだったんですものぉ~クタクタですわ。

19:27 コメント(3) トラックバック(0)

2007年02月05日(月)

■ のんびりと ■

のんびりと、淡々と過ごしています。入院まであとちょっとなんでね。

DSC07303_mdf.jpg週末も、風も強かったので大人しく過ごしました。日曜日用事があってホームセンターに出かけたくらい。勿論、いっちはパパと車の中で待機~だったけれどね。

そして、今日はぽかぽかなのでお散歩♪30分ほど歩いていたら、あーちゃんが登場。家に戻って2~3時間遊んでもらいました。週に一度のペースで遊びに着てくれるあーちゃん。ヒッキー状態なので、ほんと助かります。医療行為以外、遊び相手はすべてしてもらえるんでね。

そうそう、昨日から今日にかけて、チョコチョコと縫い物をしました。
いくら小さいいっちさんでも、そろそろ着ている洋服の丈が短くなってきまして。きっと、この去年の春夏物はつんつるてんになっていそうな予感がするのでね。幅はあまり変わらないのだけれどね(^^;)

1年程、布のストック箱に眠っていたチェックの生地を使いました。
去年、地元の小さな生地屋さんで見つけた、確かメーター500円程度のやつだったと思うのだけれど。誰も気に入ってくれなかったのか、ビニールにくるまれたままで、店の隅っこに積み重ねてあったんですよね。ビニールは茶色くなってて。で、なんとな~くひかれて。何作るってわけじゃないけれど、思わず買ってしまったのです。

ただ、買ったは良いが何にしたらいいのか・・・???地味なチェックでもあり、見方によれば派手なチェックでもあって。スタイルによってはすごく変になりそうな気がする。( ̄ヘ ̄;)ウーン難しい。買い手がいなかったのも納得。

DSC07300_mdf.jpgで、考えに考え、ワンピースにしました。衿とかつけるとお嬢様過ぎてしまうので、衿無しで前身ごろに開きを入れました。で、ギャザーを控えめに。なかなかかな?
ほんとはね、まだ少し生地が残っているから、帽子も作りたいのだけれどね。けどねぇ・・・彼女かぶってくれないし。あぁ~リネンと一緒に帽子にしたら可愛いだろうなぁ~。。。

20:16 コメント(5) トラックバック(0)

2007年02月02日(金)

■ 親子関係が ■

最悪なんですよぉ~ずばり今日のタイトルなんですけれどね。

DSC07277_mdf.jpg検査まであと1週間。ステップアップの為、これまで以上に気をつけなければならない期間に突入ってとこです。
ただ、昨日、気切孔の炎症から、リョックーの仕業かやや微熱ってるいっちさん。ガーゼが茶褐色に染まり(血液です(ーー;))鮮やかな緑と入り混じってすさまじい色。痰も多くベストな状態では無いんですよね。で、風も強めであるので、体調を崩さないように引きこもってたんですけれどね。そのせいか、イライラしていてね。親子共々。

その原因なんですけれどね。外に出て遊べないってのもあるんですけれど、ちょっと厄介な時期に突入しちゃってるんですよね。何でも、『やって!やって!』の時期なんですよ。彼女。
お絵かきなども、一切やらずに私にだけ描かせるんですよね。で、いくら『いっちも一緒に書こうよぉ~』と言っても、猛烈に拒否して、『描いてくれなきゃいやーーー!描き続けてくれなくちゃいやぁーーー!クレヨン持たなきゃダメぇぇぇ!!!』と黒くなるまで泣く。しばらく描いて、『そろそろゴハンだから~お片づけしよう』と言ってしまうと、『ダメぇぇぇーーー!』と再び黒くなるまで泣く。絵本も他のおもちゃもすべてこう。
そして、私の指を引っ張ってあちこち連れまわし、あれとってこれとって、いや、それじゃ無い、あれなのよあれ~!再び私の指を引っ張り、いえいえこちらに来て下さい、あれですあれ、違う違うそれ、いやいや違いますってばぁぁぁ~!!!!!

理解不可能・・・号泣ですよ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

DSC07284_mdf.jpgどうにか、『自分でやってみたい!』って感情が芽生えて欲しいので、まずは『いっちがやってごらん、えらんでごらん』とは促すのだけれど、なかなかね。上手い事いかなくて。。。

で、一日中そうして振り回されイライラ。いう事も聞かないので、叱る回数も増え、そんな自分が嫌で余計イライラ。そして、いっちは意思が伝わらずイライラ。なんだか微熱ってけだるくってイライラ。親子関係最悪ですよ。

DSC07287_mdf.jpgあーーーこんなだったら、やはり多少無理してでも外に出たほうが体の為だ。
で、微熱も昨日のみで治まってくれた事から、今日は午前午後と寒空の中厚着をして散歩してました。おかげさまでまあまあご機嫌です(;-_-) =3 フゥ
あ~早く通園行ったり、お友達と遊べる時期になって欲しいわ~!

DSC07288_mdf.jpgで、私のストレス解消はミシン。
昨夜裁断し、今日のお昼ね時間にササッツと仕上げました。リネンとブラックデニムでリバーシブルのつば広帽子。共にしっかりとした生地なので接着芯は使わずに済んだので楽ちんでした♪
春になったら、これをかぶって外を満喫するゾー!

あっ、そうそう、いっちの気切孔はやや落ち着きです。昨日はかきむしって流血していたけれど、今日は手が伸びる事も無く~なので。このまま良くなってくれぇ~!

19:50 コメント(3) トラックバック(0)