2006年10月26日
■ おめでとう ■
いつものように、午前中公園に。
けど、残念な事に、途中で園児の集団が。この季節は怖いので、早々と退散。
そして、午後はあーちゃんの家へ。幼稚園から帰ったばかりの、いとこのMちゃんに遊んでもらう。
Mちゃんは今日幼稚園で追いも堀だったらしく、『小さいの、いったんにあげる!』と、小さいお芋を選んで、袋に入れてくれました(^ー^* )フフ♪
さて、昨日のニュース。
いっちと一部同じ病気を持つ、気管切開している女の子。青木鈴花ちゃん6歳が、医療行為がある為対応できないという理由で、市から保育園の入園を2年にわたり拒否されていたのだけれど、この度正式な入園が地裁より市に命じられたの事。嬉しいですねっ。
おめでとう!鈴花ちゃん!
昨年から色々と報道されていたこの問題。気管切開児の親でなくても、ニュースで知って頭に残っている人もいると思う。
私としては。
正直、気管切開・・・喉頭軟化症・・・吸引・・・障害・・・知っているだけに、時にその報道の表現に、引っかかってしまったりもしましたね。現実とのかけ離れた表現とか。吸引問題だけを取り上げてしまったりとか。その他の問題は無いの?とか。
なので、報道が始まった当時から、日記に書こう書こうと思っては、手を止めてしまったりしていたんです。
いっちの場合で考えてしまったりもしてね。じゃぁこれは?こんな障害は?ってついついね。。。
けれど、今回の裁判長の言葉の一つを、都合良く読み取った私。ちょっと書いておこうかなぁ~という気になりました。
その言葉・・・『市町村には児童が心身ともに健やかに育成する上で真にふさわしい保育を行う責務がある』
鈴花ちゃん・・・あなたのおかげだよ。この言葉が聞けたのは。今回の件で、各市町村にこの言葉が一律に伝わったと思うしね。
今までの報道などだと、偏りを感じたんだよね。私としては。勿論、鈴花ちゃんに対しての裁判だし、その偏りが出てしまうのはあたりまえなんだけれど。ただ、この言葉だけは、障害をもったすべての子供に対して、ふさわしい保育を行いなさい・・・と、とらえられると思うんだ。
勿論、障害によって、普通って言い方も嫌だけれど、普通の保育園に通う事が正解では無い。療育、養護、盲学校、聾学校・・・などなど、色々な選択支があり、その子が健やかに育つ場所が正解。決して、普通に進めないからそちらを選ぶんじゃ無いんだよね。
なので、まずふさわしい道があり。その子がそれに進む為に必要な事は進むべき場所がきちんと体制を整える。大変かもしれないけれど、ただその事に尽きると思うんだけれど。
だからこそ、改めて、この『ふさわしい』って言葉が聞けたのは、私としては嬉しいわけ。
本来ならばね。裁判って形になるのがおかしいと思うけどね。
そうならずに、地域できちんと考えて、対応していかなければならない問題だと思うんだけれど。
一人一人が望む、その子にふさわしい場所。地域できちっと考えてもらわないと。
そして、もっと身近な事と考えてもらいたいって思う。想像はしづらいとは思うけれど、たとえば自分の子供だったら拒否できるのか?とか。
自分が学びたい学校があるのに、行けるのに、相手側から一方的に断られたら。とか。
足が不自由だけれど、学校に入学する権利を得たのに、学校側にスロープが無いから受け入れられません・・・って言われたら?そして、進みたい道、望む道に進めなかったら。とか。
勿論、今回の件は医療行為での事。『呼吸器障害』って、命に直結でとても危険であるので、そう簡単に入園が決まらないとしてもなんらおかしくは無いと思う。命の問題だもん。子供を受け入れる園側だって、それなりの覚悟・・・って言い方はおかしいかもしれないけれど、必要な事だし。それに、たとえば養護学校だったとしても、その一人の子の病状を、きちんと理解するまでには時間がかかると思うんだよね。普通だって、なんだって時間はかかる事。それだけ大事な事なのだから。
けれど、裁判になるような事は、市として恥ずかしいんじゃないかな?と思う。
考えて、考えて、ようやく今の入園ってのだったら、ちょっと長すぎるけれど、多少納得できるかな・・・と感じるけど。
たとえば、最初は週1回、鈴花ちゃん専属の看護師さんつきで通ってみるとかさ。で、徐所に状態が理解できるようになって、日数を増やして行くとか。お母さんお仕事なさってるのかもしれないけれど、週1回だけしばらく付き添いで通ってみるとか。そうすれば、相手側も少し理解できて、また話の進み方も違うような気がするんだけれど。どんな状況か理解しないままだから、お互い納得の行かない回答しか出されなかったんだと思うんだよね。そういう考えが市に無かったのかな?
ε=( ̄。 ̄;)フゥ
読みにくくてゴメンナサイ。
どうしても、目の前にいる、とっても元気な重度障害児さんをみていると、頭の中がグルグルして、書いてる事がはちゃめちゃになってしまうんですよね。失礼しました。
で、そんな一花さん。3歳児保育ならば、もう面接だのなんだのして、通園が決まる頃でしょうか。
とりあえず、白紙です(^▽^;)
な~んておちゃらけた話でなく。とりあえず、集団に入れる体になるまでは、無理なのでね。週1回の療育園でさえ、この時期医師からはいい顔をされず・・・療育の神経の先生には、あっさりと『あぶない』と一言(-_-;)勿論、いっちの発達のペースもあるしね。
まぁ~時期が来たら。いっちが健やかに過ごせる場所。いっちが行く事にふさわしい場所。その道に進める事が今の願いです。
いったんママ : 2006年10月26日 23:25
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コメント
私も鈴花ちゃんの事気になってた1人よ。鈴花ちゃんの事は今年に入って知ったし裁判になってるなんて大事だって思った。でも看護師がいて拒否するのはなんか納得いかないしきっと私も同じ事してたかもって思ったゆーと鈴花ちゃんとつい比べてしまう、吸引をするかしないかで受け入れ方がこんなにも違うの?と幼稚園の先生は卒園式の時何かあってはとヒヤヒヤしてたのよ(^ー^)と笑顔で言ってくれた。学校の面談も早くから相談していたからなのか断られる要因が全くなかったし自治体によってこうも対応が正反対になのかな?って今回の判決で改めて感じたよ。鈴花ちゃん親子は色々大変だったと思うし来年は就学だしまだまだハードルは沢山あるんだよね。もっと早く結論が出なかったのかな?
今まで知らなかった人に知ってもらういいきっかけになったよね、気切っ子の親子が進める道が選択肢が増えて良かった反面注目が増えるかな
難しい問題、一言では言えない思いが沢山あり過ぎて(>_<。)ごめん私も書いていて意味不明かも(^_^;
今度ゆっくり話したいね
ゆこまママ :
2006年10月27日 15:40
いったんママさんやゆこまママさんの熱い思いに、おもわずコメントしちゃいました。れいはまだ生後2ヶ月、気切後、今も入院中ですし入園はまだまだ先のことですが、いろんな事を考えさせられました。ただ一番強く思ったことは、鈴花ちゃんのあの素晴らしい笑顔を見たとき、私は親として、れいの笑顔だけはなんとしても守ってあげたい!と思いました。
最近寒くなりましたよね。病院までの自転車往復がそろそろキツイ!れいちゃん早く退院しないかなぁ・・ぼやいてしまいました(><)
レイレイまま :
2006年10月27日 23:22
○ ゆこまママ ○
お返事遅くなってごめんねぇ~!
そうそう、問題は吸引だけじゃないんだよね。それだけで受け入れが全然違うっていうのも???なんだよね。そういう回答だと、地域がめんどくさがっているのかな?ってどうしても思えてしまうし。医療行為って事で言い訳にしやすいっていうかさっ。
単純な願いなだけなんだけどね。行きたい道に進めて、一人一人がのびのびと生活できるように。その為、大変だけれど、受け入れをお願いしますってだけ。命の問題もあるから時間がかかってもかまわない、めんどくさがって逃げないでって。知る前から逃げないでって。
今回の事があったから、鈴花ちゃんは小学校入学はスムーズに行くかな?そうなるといいよね。
○ レイレイまま ○
お返事遅くなってごめんねぇ!しかも、メールも貰ってたのに、遊びほうけててパソにむかってませんでしたっ!ごめんっ!あとでメールするねぇ~
そうそう、レイレイままの言う通り。ほんと、あの鈴花ちゃんの素晴らしい笑顔が印象的だった。素直に『嬉しい~』って笑顔。
いっちさ、生後4ヶ月近くまで笑顔が無かったんだよね。気切して落ち着いてきてから、ようやく笑ったの。レイレイままのコメントみて、その時の気持ちをよ~く思い出した。ほんと、その笑顔だけは親として守ってあげなくてはね。
いったんママ :
2006年10月30日 21:59


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