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2006年10月12日(木)

■ 外来 ■

今日は外来の日。といっても、いつものカニューレ交換とかでは無く、入院時に診てもらった先生の診察でした。まぁ~完璧な状態じゃ無くでの退院だったので、一応予約を入れられたのです。

けれど、だいぶ良くなってるし、このぐらいで病院には行きたくない。出来ればキャンセルして・・・
って思ったのだけれど、生憎退院の日が土曜日で、物品少ししかもらえなかったんですよね(ーー;)
足りない事は全然無いのだけれど、処方も少ししか出されてなかったので、結局行かねばならず・・・で。

朝一の予約だったので、行きだけ出勤ついでにパパに車で送ってもらう事に。
しかし・・・いっちさんが不調で(ーー;)朝方吸入を終えてから、何故かしくしくと泣き続けるのです。痰が奥に溜まってしまっているのか、苦しそう。横になって泣いています。咳をしたいのだけれど、出せない様子。
背中をさすったりなんだりして、なんとか落ち着かせたのだけれど。
その後も、大好きなプチダノンを残したりして、なんとなぁ~く調子悪げ。
まぁ~処置が無い日なので直ぐに診察も終わるし、何かあっては大変だから・・・と、パパにお付き合いしてもらいました。

DSC06136_mdf.jpgしかし、出かけるとわかったとたん、超ご機嫌♪私が吸引器を持っただけで、『連れてってぇ!』と抱っこをせがみます。

・・・完全に勘違いしている・・・保育と思っているようです(^▽^;)

病院に着くと、『歩く~!』と猛烈なアピール。まだまだ完璧な状態じゃ無いので、ウロウロされるのは困る。直ぐ違うウィルス貰ってしまいそうだから。
なんとか、なだめてなだめて、歩くのは最小限に。あ~良かったよ~パパについてきてもらって。吸引もまだ凄く多いから、一人だったら大変だっただろうなぁ・・・。

しばらくすると、久しぶりにカウンセリングの先生に会った。
NICU入院中に、良く遊びにきてくれていたF先生。退院してからも外来で時々会っていたのだけれど、此処1年ぐらいはご無沙汰だった。
歩くいっちを見て、先生はビックリ♪

F先生は心理相談専門の先生。小児科勤務で、長期入院している病児の親の話を聞いたり、家庭内の問題によって出産後色々問題があったりする親に対して、話を聞いたり、カウンセリングをしたりしている。
うちは、特にカウンセリングの場を持ったりしたわけじゃないのだけれど、NICUに長く入院していた為、先生がNに来るたびに寄ってくれていた。そして、なにげな~い世間話から、いっちの発達の事まで、さりげなくアドバイスしてくれていた。

先生の言ってくれた言葉で、特に思い出される事。
『あなたなら大丈夫』そして、
『手抜きしなさい』だ。

DSC06138_mdf.jpg退院後の心配事などを言うと、必ずこういう言葉が帰ってきた。決して大げさに言うわけじゃ無く、私の精神的な面を気にしすぎているふうでも無く、非常にさりげなく言う。さすがに先生だけあって、言葉選びが自然と相手の負担にならにように発せられるんだろうなぁ。。。

来月で3歳になる事を告げると、
『3年間大変だったでしょ・・・よく頑張ったねぇ・・・』と先生。
なんだか、当時を知っている先生に言われると、心にジーンとしみる。
『大変』・・・そう、確かに楽では無かったもんね。けれど、大変さを意識する暇は無かったから、私の頭からその言葉って無くなっていたんだよね。改めてそう言われると、なかなかしみるものですよ。先生。

そう言えば、在宅が始まってからの外来だって大変だった。いつ泣かれるかと思うと、気が気じゃ無かったし、グズグズモードに入ってしまったらどうしよう・・・そればかりを考えていた。
チアノーゼを出されると、いっちの場合は急激な呼吸困難なので、一人では対応が難しかった。1歳半過ぎるぐらいまでかな?必ずパパにも通院に付き添ってもらっていた。
今じゃぁ~暢気に一人で連れて行ける。子も親も成長したもんだ。

あーあーあーーーー話がどんどんずれてったーーー今日の診察ですね。
今回生憎、あまりいっちの事を知らない先生なんですよね。あまりに簡単な鼻風邪で肺炎をおこしたものだから、誤嚥での肺炎を疑っていたようでした。そうそう、入院時に診てくれていた先生もそれを疑ってたなぁ・・・
いっちさぁーーーん!とりあえず、咳出せるようにがんばりましょうやぁ!

23:50 コメント(2) トラックバック(0)