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2005年09月16日
■ 目からうろこ ■
午後4時には、栄養相談で病院へ行かなくてはならない。なんか中途半端な時間だしぃ~栄養士の方にもっともらしい事を言われるだけだろうから、正直めんどくさいなぁ~って思っていた。いっちの吸引も酷い事になってるし。予約とっといてごめんなさい(^。^;;でも、病院へ行く回数は極力減らしたいのよぉ~。
まぁ~仕方が無い。このまま体重が増えない状態だったら困るし。栄養の事は知っていて損は無い。お勉強だぁ~!とバスに乗り込む。病院までは、バスを2本使う。しかも乗り換えの為に、移動しなければならない。これもまたちょっとめんどくさい。タクシーで・・・とも思ったのだけれど、行きぐらい頑張ってバスで行く事とする。節約節約。
一本目のバスを降りようとすると、一緒に乗っていた女性が、バギーを下ろすのを手伝ってくれた。非常にさりげなく。ほんの少しの事なんだけれど、こういう事はとっても嬉しい。駅の階段で、どんなに苦労していても、知らんぷりの駅員とは大違い。人の温かさを知る事が出来たこの一瞬。それだけで、今日一日がなんて素敵な日なんだろうなぁ~と単純な私は思ってしまう。幸せな性格だぁ~と思いつつ、こういう女性を見習わなくてはな~と改めて思う。
さてさて、栄養相談が始まる。
最初に、いっちのこれまでの経過や、今現在の食事の内容や時間などを詳しく話す。少し緊張。『それじゃぁ~ダメよ!』とか言われちゃうかなぁ・・・なんて思いながら話していた。
すると、しばらく考えた栄養士さん・・・「脂肪分の吸収が悪い体ならば・・・いっその事油を抜きましょうよ!」・・・(。・。・?) エッ?いきなりビックリな展開だぁ~!
栄養士さんの話だと、油が吸収しずらいのなら、食べてもほとんどの油は素通りするだけ。排出されてしまう。少しだけでも吸収してくれるだろう~なんて期待は無駄。はっきり言ってあまり意味が無い。
しかも、油はお腹に負担が掛かる。いっちのように張りやすいお腹だと、さらに大変な事になる。
ならば、油を抜いて、低脂肪食にして、それ以外の食品でとにかく体重を増やす。増えた事で、体力や体の作りが良くなり、再び油を使っても大丈夫な体にするしか無い。・・・との事。
油を抜く事でも、体への問題も無いと言う。それぞれの食品に、多少入っているから。
・・・目からうろこ・・・行くのめんどくさい~なんて言って、本当にごめんなさい!
あ~何かが開けた感じ♪何をやっても体重が増えず、いろいろ考えすぎて、お腹に負担が掛かってしまい、最近はお腹が絶不調のいっち。そのお腹を見るたび、マッサージするたび、滅入っていた私。でも、この方針だったら、行けそうな感じがするよぉ~!挑戦するのも恐くないし!
その後、大体の食品脂肪分の話や、調理の仕方。とってはいけない食品・・・等等、色々決め事を教えられた。あ~いっちの大好物の『カレー』・・・禁断の食品となってしまったよ(ノ_-、)
豆腐や納豆にも制限がある。健康食だ~毎日食べるぐらいが良いだろう~!と今までいっぱい食べてたよ。いっちも好きだし、食べさせやすいし。
あ~痩せているのにダイエット食。牛乳も、出来ればスキムミルクにするようにとの事。っていっち牛乳苦手なんだけれどね。スキムミルクなんていったら、もっと飲んでくれなそうだぁ・・・
いやいや~食事日記もつけなきゃだし、さらにやる事が増えたわぁ。でも、頑張るっきゃない。
・・・って、この油苦手体質。実は私譲りなんです・・・ごめんよいっち
(ノ_-、)
さてさて、帰りはタクシーで。運転手さんを見て、ちょっと不安。肩まで伸びた、真っ白な綺麗な髪の毛。失礼ながら、このお歳で・・・って(きっと70は超えていると思う)思ってしまった。
しかし運転しだすと、とってもしっかりとした口調の方。運転もしっかりとしていた。ごめんなさい~失礼な事を思ってしまって・・・と心の中で懺悔。
その運転手さん。運転しだして間もなく話しかけてきた。
運 「どうしたの~?赤ちゃん病気~?」・・・ぅぅとってもストレートだ。
私 「ええ、そうなんです」
運 「何ヶ月?」・・・きたぞきたぞ・・・この質問。
私 「1歳9ヶ月です」
運 「???小さくうまれたのかぁ?」
私 「ハイそうです」
運 「じつは家の孫も小さく生まれたんだよぉ~。何処が悪いの?」
私 「呼吸器です、喉に穴開いてます」・・・と簡単に話す。
運 「うちの孫は心臓なんだよぉ~穴が開いてて、4歳半まで閉じなかったよぉ」
・・・その後も話を聞いていると、この運転手さんのお子さん、そしてお孫さん、それぞれ生まれて直ぐに障害がわかり、お子さんが生まれてから直ぐは、お子さんの為を思って、空気の綺麗な場所に引越したほどだったらしい。その当時は、医療もあまり進んでおらず、それぐらいしか対処のしようが無かったそう。
今は大人になり、お子さんも元気にはなったらしい。ただ、内分泌系の病気もあったので、成長はかなり心配されたそう。未だに体は小さいと言っていた。
いっちと私を見て、子供の病気で、一生懸命になっていた昔を思い出したよう。懐かしそうに、でも、いっちの経過も心配そうに詳しく質問されていた。
吸引の度に、「止まらなくて大丈夫かぁ~?」と聞いてくれる。「何かあったら遠慮するなよ」とも。
なんだか親戚のおじさんと一緒に居るみたいだ。
同じように頑張っていた方なんだな~と思うと、穴あいてて・・・なんて簡単な説明じゃ失礼だなぁ~と思い、その後おじさんの質問に、出来るだけきちんと話した。
降り際に、おじさんが一言
「治るからな~!絶対に治るから頑張れよぉ~!」と応援の言葉を頂いた。嬉しかった。
いったんママ : 2005年09月16日 21:00
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コメント
なんて素敵なおじさんなんだろう・・・別れ際にそんな言葉言われちゃうと、私泣いちゃうかも~(゚ーÅ) ホロリ
同じようにがんばってきた人の言葉って、大きいよね!
そして、いったん下降気味なのね・・・大丈夫かなぁ??
どうか、軽い風邪で済みますように!!
いったんママもうつらないように、ね。
ゆいまま :
2005年09月17日 22:35
○ ゆいまま ○
素敵なおじさんだったよぉ。私も思い出しながら、日記を書いてたら、ウルウルきそうだったよ。
話を聞いていたら、おじさんの息子さんも、隣の市の有名な病院。『そっち行ってみたらどうだぁ~?』とか、『長い目で考えると、今の病院のほうがいいなあ・・・でも、そんなに長く病院と付き合いたくないよなぁ~』とか、ホント身内のように話してくれたんだ。また会えたらうれしいな♪
いっち下降・・・熱は一時だけだったんだけれども、黄色い痰が噴出すのよ・・・あと鼻水も。完璧風邪です(ノ_-、)
今のところ、元気にしているんだけれども、不調だったところにこの風邪はこわい~
パパは一日で回復。でも、いっちはそういうわけには行かなかった・・・早く治ってほしいよぉ~!
ちなみに、私はピンピンしてるよ!
いったんママ :
2005年09月18日 19:37


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