2010年03月16日(火)
■ 最後の園バス ■
保育最後の日。後は18日の卒園式だけです。
いっちの体調は・・・ベストとは程遠いですが、午前中だけなので大丈夫だろうと行きました。
写真は、朝、園バスに乗り込む最後の風景です。
いっちは、お友達より先に乗るのは好みません。滑り台とかも先にお友達を行かせ、最後に自分が行きます。
バスも勿論そう。
年長さん達は今日が最後のバス。
バスの中では、年長さん達が大好きなクイズ遊びなどをしながら行きました。
園につき、バスを降りると園長先生が立っています。毎朝毎朝、門に立ち続けざっと1000人近く?以上か?いる園児全てと握手をします。
『おはよう~はい、おはよう~』そんな声を全ての園児にかけながら、ニコニコの笑顔で必ず挨拶をします。誰にも真似できない凄い事だと思います。
今日は年長さん最後の挨拶。園長先生の鼻が赤くなってました。毎年の事なのに、毎年泣いてしまうのでしょうね。
さて、あっと言う間の半日保育。これで終わりだなんて嘘のようです。
なにかにつけて泣きそうになってしまう最終日。私は謝恩会の飾りつけの修正をして終わりました。この作業があって助かった・・・泣かないで最終日を終えられました。
さて、帰りのバス。これで本当に最後のバスです。
子供たちをバス乗り場まで送りに来た先生達が泣いています。今年で退職する先生なんて見てられないです・・・
子供たちは無邪気。『何で泣いてるのォ~!!!』と次々と。バスの運転手のS先生・・・『嬉し泣きだよ』と。
思い出いっぱいのバスです。
最初に乗った時は自分の居場所が無いので神経を使い、子供たちには、『何でママが乗ってるの~誰のママ~!』というところから始まって。付き添いの親が一緒に乗るなんて、バスの先生もやりにくいだろうなぁ・・・とか余計な事までいっぱいいっぱい考えちゃったり。
けれど・・・1週間も経つと子供たちは凄く慣れてくれて。み~んながいっちを私を覚えてくれて。幼稚園内で会うと、『いっちゃんママ~!』と声をかけてくれて、『これから〇〇に行くんだよ~』とか話してくれたりするように。男の子とかもハイタッチで挨拶したり。
しばらくすると乗るのが当たり前になり。引越し前は帰りだけだったバスも、引越してからは朝と帰りと乗るようになり。
バスの担当になってくれる先生も学期毎に変わるので、通っただけ、バスに乗っただけ色々な先生達に覚えてもらい。ちょっとした会話で笑いあったり、優しくしてもらったり。
最初は大変だったけれど、本当にバスに乗せてもらえて良かったなぁ~と思います。
そして忘れたく無い事。
いつもバスから降りる時。
バスの運転手のS先生に、『有難うございました』と言いながら降りる時、必ずS先生が言う言葉。
『ご苦労さん!』
この言葉。
S先生が言うこの言葉が、本当に温かくて大好きな言葉でした。
週に一度の通院日には、違うバス停で降ろしてもらっていました。
その時は、『んん?あっ、今日は病院か?ご苦労さん!』
・・・と、ちょっと違うご苦労さんになるんです。これからもう一仕事か、頑張れよというニュアンスのご苦労さん。
子供たちにも厳しく優しいS先生。一人一人気にかけてくれる先生でした。『〇〇。なんだ、お腹痛いのか?先生~〇〇がお腹痛いってさ。』とか、ハンデのある子もいっちを含め何人か乗っているので、そういった子の様子も細かく理解してくれていて。
ハンディがある子が4人乗ってたのかな?バスの先生は二人。なので少し人手が・・・。いっちはお友達と触れ合う事が苦手でもあったので(今は全然大丈夫です)、年長になってからはいっちは私の隣に座る事になりました。運転席の直ぐ後ろ。
けれど、いつも母の隣じゃぁ~と、S先生はお休みのお友達の二人席に一人で座らせてくれたりしてました。バスの先生が、『S先生いいんですか?』とか聞くと、『いいのいいの、いっちゃんが喜べばそれでいい』と。
幼稚園に着いた時は、いっちを席から階段まで手を持って誘導してくれるのはS先生でした。『お母さんは先に降りていいよ。俺が連れて行くから』と、最初に言われ、それからずっとずっとS先生が。
階段のところで先に降りているバスの先生に代わるのですが、いっちが何処まで出来るかを知らない先生には、降ろし方を教えてくれたりします。
大抵知らない先生はいっちの外見や動きで、バスの階段は難しいだろうと抱っこして降ろしてしまいそうになるのですが。S先生は手を持てばきちんと降りる事を知っているので、『そうじゃないよ~こうしてやればいっちゃんは大丈夫なんだから』と説明してくれたりしてました。
いっちだけでは無く、他のハンデのある子の事もそう。出来ない事だけを手伝う。出来るところは手を貸さない。小さい子供相手でも徹底している。そんな素敵な人です。
今日、バスから降りる年長さん一人一人に『有難うございました』と言われていたS先生。握手をしながら、『頑張れよ』と一人一人に。
最後に、お礼を言いありがとうの気持ちを込めて小さなプレゼントをしました。
子供だけで無く、親の私までお世話になっていたので。せめて気持ちだけでも伝えたくて。
最後にいっちと握手。
『頑張れよ』
S先生頑張るよ!
あっと、ところでいっちの様子ですが。
やはり顔色悪い・・・23度というぽかぽかの日だったのに、唇が・・・補助の先生に、『うぅ~ん今日はもう半日で限界~!』って言われてましたね。
帰ってからもしばらく不調。おやつぐらいからようやく元気がでてきました。
只今熟睡中。先ほど、おとなし~くSpo2が90まで落ちてそこから全くあがらずになり。酸素で復活させたところです。
明日は午後が通院。午前中ゆっくり休んで、卒園式にはなるべくベストに近い状態にもっていけたらなぁ~って思います。
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2010年03月15日(月)
■ きらり ■
土曜日・・・いっちがキラリと光ってました。
・・・鼻水。
あちゃぁ・・・やってしまった。
幸い土曜日から日曜の昼までは、食欲もあり元気で。ご覧のようにラーメンの器抱えてたりしてましたが。
ただ・・・吸引がものすごくて。久しぶりにカテをしまう意味があるのか?と思う程吸引が続きました。懐かしい感覚?
しかし・・・日曜日の午後から熱がどんどんあがり。39度越え。
元気は相変わらずなのですが、さすがに胸の音が酷くなり、拡張剤と去痰剤の吸入を2回追加しました。
そして夜。ややしんどくなってきてしまったので酸素を使用。アンヒバを使用。
朝解熱。
またあがるかな?って思いましたが、午前中2時間近く眠ったら復活!
鼻水光らせながら、お友達から借りてきていたハウルの動く城に夢中です。
明日には幼稚園復活となるかな?明日が午前保育で最後の日、次は木曜日で卒園式の日。もう2回しか幼稚園に行かない・・・。
元気だし、吸引もかなり落ち着いたし。行けるようであれば、最後にもう一度通園バスに乗せてあげたいと思ってます。
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2010年03月11日(木)
■ 最後のお弁当 ■
幼稚園で最後のお弁当の日でした。
お休みは多かったけれど、この2年間いっちと私の二つのお弁当を作り続けました。
吸入やあれやこれやあるので、5時過ぎには起きないといけないお弁当作り。去年などはいっちの摂食の問題もあり、ある程度柔らかく、そして食べやすく・・・と、大変でした。
最初の頃は食べられませんでした。嫌がって逃げて。
それでも毎日毎日一口でもと頑張り続け、ようやく年中の2学期になってからお弁当を食べるようになってくれました。
初めて完食した日は、担任の先生と補助の先生と思わず泣いてしまったぐらい。担任の先生なんて、毎日必ずいっちの隣でお弁当を食べ、どうにか食べさせようと頑張り続けていた事もあり・・・そりゃ号泣でした。
それが今では・・・勿論補助の先生が隣で食べながら見守ってくれていますが、殆どを自分の力で食べるようになりました。形状もかなりお友達のものに近くなり、作るのも大分楽になってきました。海苔で顔描いたりとか余裕もできて。
今日は最後のお弁当。園内にある梅林で食べました。
『これが最後なんだよ~大きな声で唄おうね!』
担任の先生の声に答え、み~んな大きな声で♪おべんと おべんと うれしいな~・・・♪と唄います。聞いてるこちらはその元気な声に泣きそうです。私にとってもこれが幼稚園で食べる最後のお弁当であり、幼稚園最後に作ったお弁当であり・・・。
今日は裏山で一日中外遊び。離れているのでよくはわかりませんが、いっぱい動いてお腹ぺこぺこだったのかな?がっついていたようです(^-^)
幼稚園から帰ると、ほぼ空っぽになったお弁当箱と一緒にカードが一枚。
『今までお弁当ありがとう』という気持ちを込め、ママへのメッセージです。
勿論、教室で作っていたのは知ってますが。
『いっちゃんママは今日は透明人間で』って事になり、見ないようにしていたのでいっちがどんなように作ったかはわかりませんでした。大好きなおかずなどを折り紙を切って貼り付けたりする・・・というのだけは知ってましたが。
いっちは。
*海苔で顔を描いたおにぎり
*玉子焼き
*たぶんハンバーグ
っぽいのが貼り付けてありました。
どれも、いっちの大好物です。
頑張ってきたお弁当・・・嬉しいカードです。
さて、今朝お弁当を作って蓋をしようとした時。
“ポロッ”
お弁当の蓋の閉める部分が外れました。どうやら欠けてしまったようです。
お弁当箱も今日でお仕事が終わるのがわかったのでしょうか・・・なんかこういう物語のような不思議な出来事って結構ありますよね・・・お弁当箱さんもご苦労さまでした。
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2010年03月10日(水)
■ 通院日変更 ■
毎週木曜日の午後が通院日でしたが。今日からしばらくは水曜の午後になりました。
いっちの事をず~っと診ていてくれるH先生が、来月ママになるからです☆☆☆
なので、その間S先生に診てもらう事に。
といっても、外科の先生達は小さい頃からいっちの事を知り尽くしている人ばかりなので安心ですし、H先生も産後落ち着き、保育園の問題がクリアできた段階で復帰の予定。夏休みは無理かもだけど・・・1年後ぐらいまでには戻ってきてくれるかな?
やっぱりH先生にはずっと診てもらいたい。いっちの事を知り尽くしているし、いっちと会話が出来る先生なので(勿論ジェスチャーとかね)、凄く凄く頼りになるし親身だし。
けれど、これまでいっちの事をわが子のようにず~っとず~っと診てくれていた先生、危険な時もず~っとず~っと頑張ってくれていた先生。
だからこそ、今度は先生の幸せを♪い~っぱいわが子とベッタリしてくださいって思います(^-^)
けど・・・早く帰ってきてね~(^。^)ゞ
で、今回は引継ぎという事でH先生とS先生とでの診察です。
交換したカニューレの中をみて、『何?これ何?』ってS先生。
『痰と埃と時々砂』とH先生(^。^)ゞやっぱりこんな状態になる子は少ないのでしょうね。
カニューレの問題であれこれ話していたのですが。S先生、実はカニューレおたく。すっごぉ~い詳しいのです。
で、もしかしたらいっちのサイズでスピーチの特注ができるかも・・・という話がでてきました!
サイズなど詳しく調べてみないとわからないのですが、以前先生が診ていた患者さんで、4.5mmの新生児用のスピーチを特注していた子がいたそう。それが確かシャイリーNEOと全く同じ形とか!
なので、もしかしたら・・・いっちも大丈夫かも・・・なんて話がでています。
もしそれがOKならば、サイズアップを頑張らなくても大丈夫。ゆっくりアップしていけば。そして、カニューレから100%の呼吸なのでこれだけ詰まってしまうのだけれど、上にぬければ詰まりも改善できるだろうとの事でした。
それがOKならばすべて良い方向に~ってなる予想♪
ただ、材質の問題とかもあるし、吸引がやりにくいなどもあるし・・・今までそう簡単に行かなかった彼女なので、たとえピッタリのサイズがあったとしても無理って事も大いにあります。期待しなように注意している私です(^。^)ゞ
さて、その後は久しぶりの小児科です。
今までH先生が小児科の事までカバーしてくれていたのですが、最近のいっちは簡単にカバーできる状態では実はありません。
なので、外来の度にH先生が小児科のF先生へと連絡したり、F先生が外科外来まできてくれたりとしていました。
けれど、H先生も産休に入るし、小児科は小児科としてきちんと定期的に診てもらう必要があるだろうと、今後は隔週~月1ペースで受診する事に。
基本的には薬の調整や相談。
今日はK病院での検査結果などでした。勿論、先生にも結果は回っているので。
とりあえず、結果から何か治療に対しての変更などは無く。K病院での考えとF先生との方針が一致しているので助かりました。両者の意見が違うとねぇ・・・どちらを信じたら・・・ってなりますしね。できるだけ治療に無駄無くスムーズにしたほうが、いっちへの負担も少なくすみますし。
次回は2週間後。
しばらくは外科+小児科、外科+STのセットを交代でこなしていく感じかな?頑張りましょう!
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2010年03月08日(月)
■ いつものです ■
深夜?朝方?3時頃になにやら嫌な呼吸の音。
いっちを見て振り返ってモニターを見ると・・・Spo2フラフラで心拍100越え・・・嫌ぁ~な予感。
おでこに触れると・・・やっぱり熱。
吸引するとちょびっと出血。
体温を測ると38度5分
・・・炎症での熱ですね。
喘息が続いているので、気管ちゃんが悲鳴をあげてしまったようです。
いつものように朝には熱が下がりましたが、やはり体は疲れているようです。眠ってしまいました。
このまま回復しますように・・・
2010年03月05日(金)
■ 予行演習 ■
卒園式の予行演習。舞台での練習はこれが最後になります。
見たらフライングで泣いてしまうのは間違いないので。最初から一切見ないでいたいな・・・と思っていたら、急遽クラスのママ達で親睦会を行う事となったので、そちらに参加しました。
場所によっては勿論無理ですが・・・幼稚園の目の前のお蕎麦屋さん♪これならば途中で吸引しに行く事も可能♪
一応1時間に1度の吸引と決め、それ以外の緊急時は携帯で呼び出してもらう事としました。
11時~13時が親睦会なので、前後に吸引を行うとしても途中1回抜けるだけで済みますしね。
まずは、園児達がホールに向かった後、謝恩のママ達が作ってくれた部屋の飾りをディスプレイ。凄く可愛い部屋になり凄いなぁ~とビックリ。
そして、11時に吸引をし、親睦会へと向かいました。
地区のお友達とミニミニ親睦会は先日体験しましたが、クラスなどではこれが初めての参加です。そして、勿論最後です。
本当はこういう集まりに時々でも参加できれば良かったのですけれどね。ケアがあるので、幼稚園ママを思い切り楽しめなかったのがちょっと残念ですね~。けど、最後の1回だけでも参加できて良かったか。
ここまで分離ができたのは、幼稚園になって初めてですね。
けれど、直ぐ行けるという事もありますが、まったくこれっぽっちも心配しないで済みました。年中の時は吸引が多すぎてさすがに無理でしたけれど、いっちも大分強くなりましたねぇ~。
3学期から積み重ねて積み重ねてわずかな時間でようやくここまできたなぁ~って。先生に感謝、自分の頑張りにちょっと拍手です(^。^)ゞ
さて、予行演習は。
きちんと証書を自分でもらえたそうです!心配だった階段も、やはり『自分で降りる!先生はいらない!』って雰囲気だったようで、先生も手を出さず、危なかったら支える準備だけしていてくれたそう。
ただね、後半は疲れてもうヤダってキレてたみたい(^。^)ゞ
本番大丈夫かなぁ・・・(^。^)ゞ
写真は予行演習の為、今日は指定のブラウスとネクタイ姿。
入園した時はあまりにブカブカでお世辞にも似合うとはいえませんでしたが。ようやく入園前の年少さんサイズくらいまで成長(^。^)ゞボチボチみられる姿になりました(^。^)ゞ
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2010年03月04日(木)
■ 影響あるんだね ■
幼稚園→外科→STでした。
外科では。
『あ~右がきてるね~』との事。
日中は大分マシになったと思ってたけれど、やっぱりまだまだ回復とはならないね。
三寒四温というか・・・毎日10度近い気温差があるからね。真冬と春と一日で行ったりきたり・・・これじゃぁ~いっちにはきつすぎる。
カニューレはやはり痰が全体的にへばりついてました。
『苦しいよ~』っていう肺のアピールだねって先生(-。-、)
さて、その後はSTでした。
最初はやる気無しだったのだけれど、先生とのひらがな遊びにごまかされ?途中からきちんと発声の練習。
ところが・・・
声が出ない・・・搾り出してなんとか掠れたつぶれたような微妙な音だけ。
どうやら、検査で通常以上に浮腫んでいるらしい。ファイバー・・・通常は外来対応程度の検査なんだけどなぁ・・・いっちにはやっぱりかなりの負担なんだね。検査後なので、無理しないようにと自宅では練習をしてなかったので気がつかなかった。
こういった状態で練習して大丈夫かとSTの先生に聞いたところ。問題は無いのだけれど、本人はしんどいので程ほどにという事でした。しばらく気をつけてあげよう。
さて、日中ある程度落ち着いていた喘息ちゃんは、予定通り夕方から本領発揮しています。進んでホクナリンを貼るいっちさんでした。
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20:40
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